英語の基本的なこと(2)
基礎を覚えたその次に
一番下はジョークコンテンツです。また このページはこれがマナーだ と断言するものではありません。

*まえがき*

人と人とが出会うときは、たとえそこがオンラインであろうと、慎むべき言動というものが存在します。それが育てばルールとかマナーとか、そういうもっときちんとしたものになっていくのですが、ここではそれは割愛し、とりあえずチャットに関する点のみをお話しします。

相手の顔が見えないから、言葉がよくわからないからといって何を言ってもいいわけではありません。よその国の人にいやなことをされて「外人むかつく」と思うこともあるでそう。よその国の人だっていやな思いをしたら「日本人むかつく」と思うんです。その時あなたは「日本人の代表」になってしまっているのです。だから ちょっと気をつけてほしいことがあります。

人を並べて呼ぶときは自分が最後

英語文化に"控えめ"(?)が垣間見えるのが、この 人を順番に挙げる時の並べ方。自分、メアリー、ジョンの3人がいた場合、英語ではMary, John and me になります。自分とジョンなら、John and me となります。何があっても自分が最後。3人以上ある場合は、カンマ(,)でつなぎ、最後から2番目と最後だけは and でつなぐ。ぜひ覚えて欲しい英語の約束です。3つ以上あるときのつなぎ方は、人でなく、モノの場合も一緒です。 例:sword, axe, mace and spear(剣、斧、メイスと槍)

罵倒編 にあるような表現、単語を安易に使用しない

大々的に悪口集を紹介しておいてなんだ、と思われるでしょう。あっちでも書いていますがよくない言葉は爆弾や刃物のようなものです。これは武器です 危ないのですよ、と教えられてその危険性を知り、さらに持ち方、使い方を覚えるのは悪いことではありません。好意的でない態度の人に出会った時に、いま、自分は危険なものを向けられているのだ、と知ることもできるでしょう。これを持たせるから存分に振り回せよ、といいたいのではありません。ご理解ください。

fuckshitdamn などのいわゆる "4 letter words"は避けるべき単語です。 元は fuck は「性交する」と言う意味の語です。shit は糞です。damn は呪いです。中には bitchmoron など4文字とは限らないものもあります。 これらの一部はスラング化し、本来の意味を失って使われてはいますが、下品で粗野、人の感情を傷つけるようなイメージに変化はありません。怒った時に "fuck you" などと叫びますが、これは直訳しないにしても「ぶっ殺す」に相当する乱暴極まりない言葉です。新聞、テレビでもこの単語はほいほい出してはいけないことになっています。 f***、f u、fuk などのように表記するか、可能な限り目や耳に届くことがないように配慮されます。 (fuk という略称のせいでfukuyamaさんなどが余計な誤解を受けるケースもあると聞いていますが・・・・・・)

それに 日本の人が怒って使うと fack なんて間違ってつづってしまうことも多く、失笑を買うだけです。それは結構せつない。最近のMMORPGではこの単語や shit などはフィルタがかかって表示されないようになっています。フィルタされる言葉には、されるだけの理由があると考えて間違いありません。

大文字は控えめに

大文字でチャットを行うと、非常に目立った会話ログが流れます。短時間の注意をひきつけるにはいい方法ですが、多用はおすすめできません。すべて大文字のチャットログは、叫んでいる、どなっている、あるいはわめいているのと同じ状態とみなされます。ずっと大文字(Caps Lockキーを使うため、大文字ばかりの発言はCAPSと呼ばれることもあります。capsは大文字[capital letter]と関連した語です)NO CAPS PLEASE(どなるのはやめろよ)とどなられるまえに、使用を控えましょう。

capsスピーチの例:
例)DAMN YOU THIEF DIE DIE DIE (畜生、このドロボー!死ね死ね死ね!) ←と怒って叫んでいます
例)YOU are wrongおまえが 悪いんだろうが!) ←名指しで 非常にきつく責めています

全部大文字と言うのは「非常に目にうるさい」語や文になりかねないのです。逆に叫びたい時は全部大文字でいいわけです。

例) YOU ROCK WITH YOUR SWORD (剣を持たせりゃお前はマジ最高だよ!!!)

文中で普通に強調を行いたい時は * で囲むとよいでしょう。またこの * は感情表現のときにもよく使われます。感情表現についてはこちらをご覧ください。

例) You're very *special* to me (君は僕にとって"すごく特別"なんだ) ←ちょっと恋の花が咲きそうです

プレイヤー=PL、モンスター=モンス?

日本人同士のネットワークゲーマーから生まれた略語は、海外のプレイヤーにはなかなか通じません。例えば、PL=プレイヤー、PT=パーティ、PM=パーティメンバー などです。説明すればわかってもらえるとは思いますが、聞き返されて言い直すのも面倒でしょう。海外の方とお話する時は、これらの語は きちんとつづりましょう。ただし日本から世界へ広がっていった ファイナルファンタジーXI などでは日本語がそのままゲーム用語として受け入れられるケースも見られています。PT(パーティ) などはその例でしょう。ファイナルファンタジーXIのrenkei(連携)、genkai(限界)などのように、日本語が外来語化された用語も存在します。場合によっては、積極的に日本生まれの用語を広めるのもおもしろいでしょう。

Japは差別用語か

あまりこれがマナーだ、これはいい、これは悪いなどの発言はしたくないのですが、この箇所だけはわたしの個人的な意見を書かせてください。 お読みになった上で、ご自分でこれについて判断をなさってください。

やはりこれは差別語だと思います。少なくとも戦時中、これは日本人をさげすむために使われた言葉でした。月日の流れた今では、そのことを忘れている人もいますし、そもそもそういった背景を知らず単なる Japan/Japanese の略称だろう、としか思わない人もいます。知っている人ばかりではありません。だから、悪気はないのかもしれません。知らない人ばかりではありません。だから、本当にわたしたち日本のプレイヤーに憤り、傷つけようとその単語を使っているのかもしれません。でも、いずれにしてもわたしたちが自分で I am Jap と言うべきではないように思われます。自虐、自嘲のように感じます。あるいは、途方もなく無知なような気がします。「日本」を現す略語はJP または JPNを使った方が無難でしょう。

悪意をもって Jap を連呼するような外国の人は相手にしないでください。 "racist!"(人種差別者め!)などとやりあわないで、ほうっておくか、静かに彼らの発言を記録にとり、GM(ゲームマスター)を呼びましょう。若い外国人プレイヤーの場合、差別語としての自覚なくこの単語を使っている人もいるので、やめてもらうようにお願いしてみましょう。なお 「外人」という日本語もやや 「外の人」と 差別をするような意を含んでいるということで、メディアではほとんど使用されません。

↓やんわり注意する場合はこのようにいってみるとか。
You may know or not, Jap is an insulting words. Don't call us such.
(知ってるのか知らないのかはわかりませんが、それは侮辱的な単語です。そんな風には呼ばないでください )
Jap is a highly offensive word. Like nigger.
(Japはとても人を傷つける単語です。黒人の人をniggerと呼ぶに等しいんですよ)

PTと聞いて気になるもの(これはジョークコンテンツです)

わたしは PT というと映画[フルメタルジャケット] のあの歌が思い浮かんでしまうので、どうしても気になって使えません。下品でごめんなさい。 PT OK? っていわれても。OKじゃないです。
↓このスレッドを読むとわかりやすいです
http://www.doremich.or.tv/test/read.cgi/doremi2/1075914461/58-63
私が訓練教官のハートマン軍曹である!

↓ このサイトを見るとPTソングの謎がとけます
http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/sergeant04.htm