ややソフトに修正中・・・

悪口を聞いたり言ったり

はじめに・・・

悪口 罵倒というのは刃物のようなもので、みだりに使えばあなた自身の品位を落とすだけでなく、敵意を持っている相手、あなたの仲間、そのどちらも傷つけてしまいます。軽々しく使ってはいけません。でも 英語がよくわからない という理由だけで言い返せないのは精神衛生上よくないし、ゲームの楽しみを殺してしまいます。黙って耐えろ とは申し上げられません。せめて 自分がなんと言われているかを理解した上で、言い返すか 相手にしないか あるいはそれ以上の仕返しをするか、あなた自身に選択する自由を差し上げたいと思います。自分で言う気はない方も、知識として持っておくのには差し支えないでしょう。

ののしりあわなければならないことになったなら

最近のオンラインゲームでは、あまりに口汚い言葉にはフィルタがかけられ、自動的に無意味な文字列に置き換えられます。つまりこれらは「危険な言葉」とみなされているのです。もちろんあなたがそれを使えば、あなたもまたその世界において「危険」な存在とみなされます。fuck shit idiot moronなどはまず間違いなくフィルタがかけられるでしょう。口にする場合は慎重に 自らの言葉に責任を持って下さい。個人同士のいさかいをこえて、宗教、民族、人種について悪し様に言うことは許されません。そのような発言をしてしまえば、あなた自身がゲームの運営サイドに裁かれる立場に立たされてしまうでしょう。

■ 悪口でよく見られる単語
ただのネガティブな単語も、You 〜とすることで、「この野郎」的な意味がだいぶ強くなります。
You thief
You rogue
「泥棒め!」
You damn PKer(s) 「こんちくしょうPKが」 damnをつけた程度では悪口とは言えませんが。
You fool これは「阿呆」程度の意味で、親しい友人間で使うこともあるあまり怖くない例。
こんなの悪口のうちに入らないです。「バーカ」「アーホ」程度ですね。
You idiot
You moron
「アホ」「キチガイ」
idiot、moronは 「低能者」の意味で本来使ってはいけない差別用語。これを使うことによって罵倒の意味が高まります。差別と罵倒を混同してはいけないはずなのですが、みんな混同しています。特に精神の幼いものは。使うときは、ご自分の分別、品位とよく相談してからどうぞ。
You fuck idiot/moron 「どアホ」「キチガイ」
上記のさらにひどい言い方。ふつうの神経の持ち主なら怒ります。fuckがついただけでこんなことに。本来fuckは放送禁止用語扱いなのでメディアにおいては f*ck、f---などと書かれます。 damnも同様、 d--n などと。ネットゲームの世界は無法地帯らしくみな使い放題ですが
You guys are all morons 「てめーらみんな超バカ間抜けだ」
You dumb
You dumbass
You lameass
「バカ野郎」「クソやろう」
「聾唖者」「不具者」の意味でおおやけには使われない用語。moronなどと同程度の意味
You scum sucker 「最低の屑ヤロウ」 私見ですがかなりの悪口です。
bitch 「クソ女」「このアマ」「アホ男」
「雌犬」という意味で本来女性を罵倒する時に使うが、男性に使うと「女の腐ったような奴」あるいは「同性愛者(=gay)」的意味になる。かなりひどい侮辱語
slut 「クソ女」「このアマ」
「売春婦」「あばずれ」という意味で本来女性を罵倒する時に使うが、男性に使うと bitch と同じく「女の腐ったような奴」あるいは「同性愛者(=gay)」的意味になる。
old battleaxe 「クソババア」「オバハン」
リアル女性にこう言った後の責任は自分で持ってください。
gay

「ゲイ」
ご存知のとおり男性の同性愛者。ただし仲間内ではそれほど深刻なひどい意味を持たない場合があります。下の例参照。こんな感じだと別に罵倒でもなんでもなく悪友同士の会話です。

例)
A:Damn crap loot! why?(戦利品しょぼい くそだー!なんでだよ)
B: Because you are gay(お前がへぼいからだろ)

fag
faggot
gayと大体同じ。
jerk 「マヌケ野郎」「うすのろ」
dork 怒ってるにしては迫力不足かも。むしろ呆れている?
geek 「ダサ坊」 かっこ悪いオタク。
wimp 「弱虫」「情けない奴」
wuss 「弱虫」「ダメ野郎」「意気地なし」「キンタマの小さな奴」
wimp や geek 以上にきつい容赦ない意味です。
loser 「負け犬」「弱虫」「情けないやつ」「ヘタレ」
標準悪口用語です。下品な用語ではないので 悪口初心者はこの辺をお勧め。
例) You are loser(お前は負け犬だ)
例)Shut up loser(ヘタレは黙ってろ)
coward
chicken
「負け犬め」「弱虫野郎」
これもloser同様、スタンダード悪口です。
whiner

「泣き言をぶうぶう言うやつ」「不平屋」「ぐちっぽい人」 whineは「不平を言う」「泣き言を言う」と言う動詞。 whinerには影で文句を言う度胸しかない、器の小さなヤツといったニュアンスがあります。
「俺のクラス(ジョブ)は苦労しても弱いから」 とか 「パッチがあたってもクソゲーだよ」とか「もう誰も信じられない、こんなゲームやめるよ」とかいいながらいつまでも遊んでる人、もめたあとぐちゃぐちゃtellを送り続ける人、「GM呼びますからね!」しか決めゼリフのない人(しかも呼ばない)など。

shoot! 「くそっ」「ちくしょう」 shitの変形。さすがに直接的な語を使うのを避ける時に。
asshole 「アホ」 元を正せば「ケツの穴」あるいは「ロバ」(愚鈍な動物とされる)
airhead 「アホ」 脳じゃなくて空気が頭に入ってます。
dickhead 「アホ」 元を正せば 「チンコ頭」要するに頭の中に脳が入っていないほどアホと。
motherfucker 「キチガイ」「アホ」
最大級の悪口。 これを言ったらただではすみません。 正確に訳すると「母親と交わる、関係するもの」。出来れば使わないでください。相手に使われたら本気で怒ってください。非常に失礼な言葉です。
cocksucker 「キチガイ」「アホ」
最大級の悪口。 上のほどはおこらないと思うけれど。ちょっとこれの説明ははばかられます。

実用悪口短文

ご利用は計画的に。damn程度のしろものは悪口に含まれないので省きました。下に行くに従って理性を失って口汚くなっていきます。
Hey, don't cheat

「おい、ズルすんなよ」

Don't insult us

「オレ達を侮辱するなよ」

Do something! It's you who bring the mess

「何とかしろよ! こんなめちゃくちゃな事態を招いたのはお前なんだからな!」
the mess は「めちゃくちゃな状態」、「混乱した状態」

Enough of excuses

「言い訳はもうたくさんだ」

Why are you so mean about money?

「なんでお前はそんなに金に汚いわけ?」
meanは「程度の低い」「最低の」「ゲスな」「底意地の悪い」 本来は「卑しい」という意味です。「〜を意味する」と言う動詞と同じ単語ですが、意味はまったく異なります。 人をmeanと呼ぶということは自分の方が程度が高いことを暗に示します。ケンカは同レベルの人間同士でないとなりたたないと言われますが(うちの祖父が言ってました)、プライドが高い人、自分は上流であると言う意識のきちんとしている人ほど you are meanyou are rudeで怒ってしまいます。

you are rude

「君なんか態度むかつくよね」「失礼な人ですね」「ちょっと態度悪くない?」
rudeは「態度が悪い」「失礼な」「礼儀のなっていない」 本来は「野卑な」という意味。
この辺は特に差別語でもなく性的な意味も持たないため、比較的安全でかつ、きちんと悪口らしく使える語です。

You suck

「テメエむかつくんだよ」「お前サイテーだよ」
suckは口語英語の標準罵倒語ナンバーワンなんじゃないかと。This game sucks(このゲームサイテー) That ranger really sucks(あのレンジャーマジサイテー) You suck asshole(むかつくわこのアホ野郎) もう何でもsuckでよさそうです。が、みんな慣れてしまってあまり腹が立たないかもしれません。

what is the big idea? 「どういうつもりだテメエ?」
例)Hey, I heard you killed my friends... whats the big idea?
コラ、俺の友だちをぶっ殺したそうだな。どういうつもりだよ?
Just stop harassing me 「ウザいのやめてよ」「ハラスメント行為はやめてください」
Stop whining pathetic man 「愚痴んのやめろよ、カワイソーなやつだな」
patheticは みじめな、かわいそうな という意味。
you're so pathetic 「お前ホントみじめだよな」
Stop crying, I can't believe what a wimp you are. 「泣き言言うな。お前みたいな弱虫見たことねーよ」
now what? 「今度はなんだよ?」
fine
its fine
its really fine
「上等じゃねえか」「あーそうかよ」
例)
A:Ur Pker! オメーはPKだ!(言いがかり)
B:Ok im pker fine わかった俺はPKか、そうか上等じゃねえか
very funny 「オモシロイねえ〜(逆説的に)」「ふざけてんじゃねえよ」
stop the bitching 「ぐだぐだいうな、やかましい」
you're really an ass 「貴様はほんとに、救いようのないバカだ」
kiss my ass!

「くやしかったらかかってこい」「バーカバーカ」
直訳すると俺のケツにちゅーしろですから。罵倒ですね。

are you confused? 「頭おかしいんじゃないのか?」
■この辺から危険ゾーン---
fuck 放送禁止用語、4-letter wordsの代表格。「ふざけんな」「冗談じゃない」「アホか」などなど・・・・・・不満があれば即叫ぶ人もいます。
fuck you 「ざけんなコラ」「なめてんじゃねーぞテメー」「ブッ殺すぞ」「このこん畜生が」
とりあえずありとあらゆる罵詈雑言がこれになります
fuck you asshole 「死ね、このクソバカ野郎」
fuck off 「失せやがれ、ゲスが」 本当の意味はgo away とおなじ。
You're a lame
Your lame
Your lameass
Your dumb/your dumbass

lame は体の不自由な人。dumbは耳の不自由な人。差別の強い土壌だから相手を被差別階級に貶めるような用語や、ハンディキャップのあるものに喩えることが何よりひどい侮辱となるのです。気軽には使って欲しくありませんが(moron、idiot、retardedなども避けて欲しい語です)、間違いなく相手の気分を害することができるでしょう。

You're lamer than lame 誤解を恐れず書かせてもらえれば「テメエはかたわもの以上にオカシイよ」という意味。人としてサイテーだという意味です。割とひどい。
who the fuck dyou think you are? 「お前、何様よ」
dyouは do you です。
You're real son of a bitch 「お前は本当に最低な奴だ」リアルサノバビッチ。
■神経逆なで系---

相手にあわせて口汚なくなる必要はありません。人によってはこちらの方が効果的な場合もあります。冠詞、アポストロフィなどが省かれ、イレギュラーな形を使っています。でも 他の英会話はろくすっぽできないのに崩れた英語で悪口だけは流暢にしゃべる日本人 というのがかなり引かれる存在であることは自覚してください。

oh,your whiner...sorry I thought your loser 「あ、悪い、君は不平屋だったのか・・・単なる負け犬だと思ってたよ」
ルーターとかで、盗んでないとかシラきりまくった挙げ句グチャグチャ言う奴いるよね。どうせ取られたものが帰ってこないならこのぐらいいってやれば?こっちがさも優位に立ったようなスピーチは相手の自尊心を著しく傷付けます。
damn you're 13 yrs old 「なんだ君13歳だったのか」 PK=13歳のガキ説、幼稚なぷというものがあります。
I have no time to stay and talk to ya 「ここでじっとしてあんたと話してる暇ないんだけど」
I dont wanna ruin my day with such shit 「こんなつまんないことで時間浪費したくないんだけど」 such shit が こんなつまんないこと にあたります。
no worth for me to talk 「(君と)話すことなんか無価値だ」
who has the honor? 「名誉のかけらもないやつめ」
実生活ではうわついて使えない語でも、RPG世界ならさほど気恥ずかしく感じません。
I feel very sorry that you never understand the virtue 「徳のこころを知ることさえないなんて、かわいそうに」
自分は徳の高い人間だと暗に示します。ロールプレイ的ですが、効果はいかほどでしょうか。
huh? を連発する 相手を徹底的にコケにしてしゃべるだけしゃべらせ、全く話を聞く気を見せず、「は?」「あーん?」を連発。これは頭にきます。でも第3者からみても同じように失礼な態度に見えること忘れないで。
so? を連発する 上とはまた別かな。しゃべらせておいて「それで?」「だから何?」と流しっぱなし。
「だから何よ?」「それがどうした」なら so what? になります。
okay, good を連発する 「うん、そうだね、あー、全く君のいうとおりそうだね、うんうんそのとおりだねそうだよね〜」的な態度。話を聞く態度ではありません。
Sorry coffee break, and? 「あ、お茶飲んでた。で?」このsorryに謝罪の意味はほとんどないでしょう。
Ahhh, I was AFK, missed what you said 上よりひどいかも。「あららら、俺AFKだったんだよ、君が何を言ってたかまったく見てなかったよ」