Vampirism- 新たなる生
この世界には Vampirism - Polyphoric Hemophilia - と呼ばれる病があります。Vampireに攻撃され、傷を受けることにより感染する病です。病は急速に体を蝕み、およそ3日で傷を受けたものを新たなVampireに変えてしまいます。人を襲わねば生きられず、恵みの日の光さえ苦痛に感じるようになり、一般社会での生活は非常に困難になってしまうこの病は、発症者のその後の平穏な日々を永遠に奪ってしまうのです。
Vampirismの治療法
3日以内に最寄のImperial CultあるいはTribunal Templeの神殿に行き 寄付をして祈りましょう。Vampirismは発病してしまえばもはや治ることはないといわれていますが、早いうちに手を打てば病の影響に神や聖人の加護が確実に勝り、必ず治療できます。また Vampirismは感染力自体はそう高くないので Resist Common Diseaseで防御できます。
Vampirismの発症
Vampireから物理的な攻撃を受け、 Common Diseaseの抵抗に失敗するとVampirismに感染します。このため、病気に耐性のある Altmerや Argonianの発症例はきわめてまれとなっています。感染してから3日以内に何の手も打たなければ確実に発症し、病は傷を受けたものをVampireに変えます。
Vampirismのもたらすもの
Vampirismは実際のところ、Corprusのような破滅的な病ではありません。発症者は今までの記憶と知性、理性をなんら失うことなく、発症によって Strength、Willpower、Speedに20ポイントのボーナスを得ます。さらにスキル面では Athletics、 Sneak、Acrobatics、Hand to Hand、Unarmored、Illusion、Destructionに30ポイントのボーナスを得ます。通常の武器で攻撃されても容易に傷つくことはなくなります。(半分の確率でノーマル武器による攻撃を無効化)彼らに致命傷をもたらすのは、魔法の武器だけなのです。新たな血を受け 別な生物に生まれ変わったVampireは非常に強力なクリーチャーです。
ただし、失うものもあります。社会性と人間的な容姿です。これはあまりにも大きな代償です。VampireはVampirismキャリアとして忌み嫌われ、発症後は二度と今までのコミュニティに加わることを許されません。すべてのギルド、派閥、商人はVampireを拒否するでしょう。船にも乗れず、guild guideも使えないため、自力でのRecall系統を使うか、自分の脚で歩く方法でしか旅が続けられなくなります。Vampirismに感染したものは特有の表情を持つため、フルフェイスのヘルメットでもかぶらない限り他人を欺くことはできません。
さらに、Vampireは夜行性の魔法的クリーチャーですから、日中、日光のもとでは急速にHPが減っていってしまいます。Regeneration効果をコンスタントにもつエンチャンテッドアイテムでもない限り、日中の行動はほぼ不可能となります。炎にも弱くなるといううわさもあります。
Vampireの生活
世の中には、Vampireを受け入れるクランもどこかに存在します。Vampireでなければ受けられないクエストも少数ですがあります。生き方を工夫すれば、やっていけないこともありません。また、ゲームの難易度がベリーハードになったと思えばこれもまた楽しいものです。ネタばれになるのでこの辺で。キーとなる名前はQuarra、Aundac、そしてBerneです。
Vampirismの発症後の治療
非常にまれですが、発症後の治療が成功したケースというのがあります。まずはVivec、Foreign Quarterの猫書店をチェックしてください。治療方法のヒントが書かれている本が見つかるでしょう。ネタばれになるのでこの辺で。なお この書店ではSkooma中毒を治す方法のヒントが書かれている本も売られています。同市で受けられる中毒男を何とかするクエストに役立つでしょう。
Vampire特有の顔つき。
瞳が金色になり、顔色が悪くなります。