Morrowind用語辞典:Morrowind読書会の関連書籍も呼んでおくと知識が補強されます。
更新:2007/6/5 morrowindに出てくるオリジナル単語を追加しました(n'wahなど)
バックの色がオレンジ色(←この色)のものはMorrowindのゲーム中には直接関係しないものです。
ねたばれも入ってます。

用語
意味
メモ
Aedra 【信仰・Dunmer】生命の祖であり、神話では争いあった原初の兄弟 Anu(善)とPadomay(悪)の血が交じり合ったところから誕生したとされる。 霊体だが、神のように高次元の存在ではなく人の世に深くかかわることもある。また、場合によっては死ぬこともある。 Aedra and Daedra 参照
The Annotated Anuad 参照
Akatosh 【信仰・Imperial cult】 時の龍神、氏神と呼ばれる帝国教の主神。The Nine Divinesの一柱。 Varieties of Faith in the Empire 参照
Ald'ruhn 【地理】House Redoranの本拠で島の内陸部にある。Red Mountainに近いせいか、砂埃と the Blightの嵐がものすごい。人々はEmperor Crabという巨大なカニの殻を使った家に住んでいる。読みは「アルド・ルーン」と思われる。 →House Redoran
Altmer 【種族】ハイエルフ。白銀の髪に金の肌、長身痩躯で容姿端麗。暖かなSummerset Isles出身で 病気に強い耐性を持つ。魔法が得意だが、魔力への親和性が高いゆえに魔法に弱いという困った特徴を持つ種族。かつては Aldmer と呼ばれた。この種族がVampirismに感染することはまずありえない。 種族解説参照
Almalexia

【信仰・Dunmer】 The Tribunal 唯一の女性。ゲーム本編には登場しない。Ghostfence の柱の彫刻として見ることができる程度。Lord Indoril Nerevar の妻であったとされる。

→ The Tribunal
The Anticipations 参照
Almsivi 【信仰・Dunmer】 The Tribunalと同義語と思えるが語源は不明。 Almalexia+Sotha Sil+Vivecの可能性もある。 → The Tribunal
Anticipations 【信仰・Dunmer】 The Tribunalを支え、その力の源となる三柱のDeadra。 要するに、彼らの「前世体」に近いものと考えられている。Daedra Lord Azura、Mephala、Boethiah を指す。ちなみに Vivecの後見Deadraは Mephala、Sotha Silは Azura(女性)、Almalexia は Boethiah(男性)。

種族解説参照

The Anticipations 参照

Argonian 【種族】別名People of the Roots。湿地帯Black Marsh出身のトカゲ人、Beast Racesのひとつ。体毛がなく、体はうろこに覆われている。病気に強く、また毒の影響をまったく受けない。美しくはないがプレイしやすい種族。姿形がほかの人間型種族と異なっているため、さげすまれ奴隷としての扱いを受けることも多い。特殊な頭と足の形を持つため、人間型に合わせて作られた装備をつけることはできない。 種族解説参照
Arkay 【信仰・Imperial cult】 The Nine Divineの一柱で生死輪廻の神。 Varieties of Faith in the Empire 参照
Ashlanders Ashland と呼ばれる荒野で遊牧生活を営むDunmer。ややプリミティブな様子と服装は、ネイティブアメリカンを思い起こさせる。異端とされる Nerevarineの予言をかたくなに信じており、一般定住Dunmerからは異端信仰派の未開人と差別を受けている。部族を治めるのは族長であるが、予言の巫女Wise Womanの発言力は大きい。 →Nerevarine
Azura
(Lord Azura)
【信仰・Dunmer】Good Daedra。the Anticipationsの一柱。Lord Sotha Sil を守護する。Dunmerの祖であるChimer種をDunmerに変化させたのは彼女である。現在も現世にとどまり、ことの成り行きを見守っている。誤った歴史がプレイヤーによって修正されることを望んでいる。メインクエストを無事こなすことができれば、会う機会があるはず。「Goddess of Dusk and Dawn/暁と宵の女神」とも呼ばれる。称号はLordだが女神。 The Anticipations 参照
Varieties of Faith in the Empire 参照
The Book of Daedra 参照
beast races ArgonianとKhajiit を指す。脚が人間とは逆に曲がり、頭の骨格も異なる。それぞれ種族特有の長所能力を持っており、身体能力的には人型種族に勝るとも劣らないが、その外見ゆえに差別を受け、奴隷とされることも多い。骨格の違いから、ブーツとフルフェイスのヘルメットを着用することができない。 種族解説参照
birthsign キャラクター作成のときに決定する、守護星座とその及ぼす効果。メリット、デメリット両方を持っている場合が多い。 birthsigns参照
Balmora 【地理】Vvardenfell 島にある都市で、House Hlaalu の勢力下にある。犯罪の温床になっているきらいがある。他、Blades勢力がひそかに多いという特徴もある。交通の便が非常によい。
the Blades 皇帝の目となり耳となる、直属諜報組織。突然主人公はBlades のメンバーとして抜擢されることとなる。ストーリー上ほぼすべてのプレイヤーが所属することになるだろう。Vvardenfell 島での最高責任者は Balmora在住の Spymaster Caius Cosades。 factions参照
the Blight

Red Mountain 周辺の、赤い砂嵐を含む荒れた気候。また、その近辺から吹く毒気を含んだ風。病や悪夢、狂気の原因になり、Dagoth Ur が巻き起こしていると言われている。

 
Boethiah 【信仰・Dunmer】Good Daedra。the Anticipations の一柱。Lady Almalexia を守護する。「Prince of Plots / 謀略の貴公子」の二つ名をもち、Dunmerの祖である Chimer種に文化と啓蒙を与えた。

The Anticipations 参照
The Book of Daedra 参照
Boethiah's Glory 参照

Bosmer 【種族】ウッドエルフ。「森の人」という意味がある。小柄で金や茶の髪。敏捷性に特に優れ、シーフやアーチャーとして活躍するものが多い。 種族解説参照
Breton 【種族】最も魔法力と知力に優れたヒューマン種。やや色白だが、外見的な特徴に乏しく、Imperial と見分けがつきにくい。出身地は High Rock。 種族解説参照
Buoyant Armiger 【組織】Dunmer教会の擁する宗教兵団の一つ。Ordinatorsほど過激な態度はとらないが、異端派には厳しい態度を見せる。 →Ordinator
Caldera 【地理】Vvardenfell 島中心近くにある都市。表向きは自由中立都市だが、Kwamaの卵と Ebonyという二つの貴重な資源鉱山を持つ上、House Redoranの本拠と House Hlaaluの本拠の真ん中あたりという微妙な地域にあるため faction間の静かな抗争の場となっている。
Camonna Tong 【組織】犯罪シンジケート。裏で House Hlaaluの実力者と手を結んでいる。暴力、殺人、強盗など手段をいとわぬ暴虐ぶりに帝国は手を焼いている。 factions参照
Caius Cosades 【政治】【人物】あなた(主人公)の上司となる、the Bladesのスパイマスター。皇帝の命を受け、あなたを Nerevarineに仕立て上げようとする。 Nerevarineの予言を果たす直前に帝国に呼び戻され、その後戻っては来ない。  
Chimer
【種族】 Dunmer(ダークエルフ)の元となった種族。Altmer(ハイエルフ)による迫害に耐えかね、預言者 Velothに導かれてMorrowindの地にやってきたが、ある事件を境にして 肌が青黒く目の赤い Dunmerに変貌した。Chimerとは「変貌したもの」という意味。 The Annotated Anuad 参照
ほかネタバレ図書参考
Corprus
(corprus disease)
Vampirismに並ぶ、この世でもっとも重い病。感染力は低いが、感染し発病した患者の末路は悲惨。罹患者の肉体は醜くただれ膨れ上がり、やがて精神をも蝕まれ、ヒトとしての姿、人格が完全に破壊される。一般的なほかの病のように Cure Diseaseや神殿での治療では対処できない。 Corprusにかかったものは社会を追放され野たれ死ぬか専用の収容施設で残りの人生を送るほかない。この病気自体が犠牲者の命を奪うことはない。  
Corprusarium

House Telvanniの魔術師 Divayth Fyr が Tel Fyrの Onyx Tower地下に設けたCorprus患者収容施設。Divaythはcorprusの"利点"に気づいたDivaythはこれを「神の病」と呼び、その症状や治療法について長年研究を行っている。

Corprusariumには多数の正気を失った患者とともに、厳重にかぎのかけられた宝箱が設置されており、欲にかられた冒険者の宝探し会場としても開放されている。ただし、患者を傷つけてはいけないというルールがある。

患者を傷つけるとメインクエストがクリアできなくなる
Daedra

【信仰・Dunmer】Dunmerが信仰する、先祖の中で特に強大な力を持つものたち。信仰の対象となるのはMephalaなどの good Daedra(the Anticipations)であり、悪のDaedra(the Four Corners) を信仰するものは邪教として扱われる。単数形はDaedroth。

Aedra and Daedra 参照
The Annotated Anuad 参照
The House of Troubles 参照
The Book of Daedra 参照
Daedra cults 【信仰・Dunmer】 邪悪な Daedraをあがめるカルト。その神殿は紫色の怪しい瓦礫風の建物で、楕円の扉がついており、いかにも発音しがたい難解な名前がついているのですぐにわかる。
Dagoth Ur 【神話】【歴史】 Sixth House教団があがめる"狂える"神(mad god)。今は眠っているが、再び目覚め、偽りの神々とよそ者を駆逐してこの地の支配権を再び Dunmerの手に取り戻すと言われている。 かつては救世主とあがめられる Nerevarの友だったが、アーティファクトの力に魅せられ彼を裏切り殺された とされている。 己の野望を果たすため、今また復活を果たす。 関係書は Morrowind読書会 にあり(ネタバレ)
Dark Brotherhood 【組織】元Morag Tongから対立し独立した一派。手段を選ばぬポリシーなき暗殺集団としてMorag Tongと激しく対立している。
Dibella 【信仰・Imperial cult】 The Nine Divinesの一柱で美をつかさどる女神。 Varieties of Faith in the Empire 参照
Dissidant Priests 【組織】Imperial Cult と対立している異端派。Nerevarineの復活を信じる。
Dunmer 【種族】ダークエルフ。人口の50%を占める多数派、第一先住民族。青黒い肌に赤い瞳が特徴。先祖崇拝を基本とする。ちなみに名前は姓 名の順にしるすようだ。Dunmerという語は「暗きもの」「呪われたもの」をあらわす。 もとはChimerと呼ばれる種族であったが、ある事件をきっかけにしてChimer全体がまったく異なる肉体的特徴をもつDunmerに変貌した。 種族解説参照
Dwemer

【種族】ドワーフ。機械や金属の扱いに優れ、数々の魔法に頼らぬ機械を発明した。さらにはアイテムに魔法を編みこんだテクノロジーを生み出したが、有史以前のDunmerとの戦いで滅亡した。現在は世界の各地に遺跡が残るのみである。彼らの言語は暗号のように複雑で解読はきわめて困難。王の名はDumacといった。

ドワーフと呼ばれてはいるが実際は古代のエルフ種。髭のあるダークエルフのような姿をしており、体はスマート。遺跡に行くと幽霊に会える。

関係書は Morrowind読書会 にあり(ネタバレ)
Ebonheart 【地理】 Duke Vedam Drenがおさめる交易の要所となる小さな港町。闇貿易や密輸など悪のうわさも聞かれる。
et'Ada 【神話】神のこと。創生の時代 Dawn Eraの呼び名らしい。
False Incarnate 【信仰・Dunmer、Ashlander】Nerevarineの転生であると主張したものの、7つの予言による条件を満たすことができなかった者。偽転生体、成就せぬ転生体。他宗教勢力からはペテン師のごとき扱いを受けるが、Nerevarine転生予言を信じるAshlanderたちは、False Incarnateもまた予言が真実であることを示すキーであるとしてその存在を認めている。
Fatigue ほかのRPGでいうスタミナのこと。0になるとスキルの成功率に支障をきたす。休息により自然回復する。  
Fighters Guild 【組織】それなりの戦士が適当に集うギルド。 信念は薄い。 factions参照
f'lah 【方言・Dunmer】「仲間」、「やつ」を意味するDunmerの言葉。英語で言うとdudeに近い。  
the Four Corners 【信仰・Dunmer】悪の4大Daedra。Mehrunes Dagon、Malacath、Molag Bal、Sheogorathを指す。悪の四天王とでも訳すと格好がよいか。 The House of Troubles 参照
Great Houses

【組織】Dunmerの力ある三大派閥、Hlaalu、Redoran、Telvanniの総称。Houseは血のつながりではなく、ギャングのファミリー+ギルド集団のようなものだと思ってもらって差し支えない。一度いずれかのHouseに入ったら、死ぬときまで絶対の忠誠を求められる。Houseから追放されたものが他のHouseに受け入れられることはない。Morrowind外に領地をもつGreat HousesとしてはほかにHouse DrenとHouse Indorilが、また滅亡したGreat Houseには House Dagothがある。

 
guild guilde 【NPC・帝国領】各メイジギルドに必ずいる、転送呪文の使い手。「Travel」を選択でメイジギルドのある町に飛ばしてくれる。料金は10ゴールド前後。  
Health ほかのRPGでいうHPのこと。0になると死亡する。休息によって自然回復する。  
Heart of Lorkhan ヒトの創造を悪しき所業と決定され、その罰としてもぎ取られた創造神Lorkhanの心臓。体から取り出され、Dagoth Urの火山に投げ込まれた。だがさすがは神の心臓、火山の中でも燃え尽きることなく、地上に落ちた後、Dwemerの魔法鍛冶師(エンチャンター)Kagrenacによりそのパワーを引き出す方法が見出された。Dwemer滅亡、Dunmerの呪いの原因であり、Dagoth UrとThe Tribunalの共通のパワーソース。
House Dres 【組織】 Great Houseの一つだが、Vvardenfell島に領地を持っていない。このためゲーム中にDres家が現れることはない。奴隷の労働力に頼ったプランテーション農業で栄えた家。 factions参照
Great Houses of Morrowind 参照
House Dagoth 【組織】 狂える神 Dagoth Urの生家。大戦時に滅ぼされた。The Sixth Houseとは、カルトではなくもともとはHouse Dagothのこと。 factions参照
関係書は Morrowind読書会 にあり(ネタバレ)
House Hlaalu 【組織】Dunmer(ダークエルフ)の三大名家(Great Houses−伝統を守る血筋の"家"というより、ギャングの"ファミリー"に近い)のひとつで、商業に優れる。Great Housesの中で唯一帝国支持派。影でCamonna Tongと通じているという黒いうわさもある。本拠はBalmora。シンボルカラーは黄。だから主要メンバーの年鑑をYellow Bookという。 factions参照
Great Houses of Morrowind 参照
House Redoran 【組織】 Dunmer(ダークエルフ)の三大名家、Great Housesのひとつで、誇り高い戦士を輩出するHouse。Dunmerとしての誇りと文化を重んじる。本拠はAld'ruhn。シンボルカラーは赤。Hlaaluのように策に長けているわけでなく、Telvanniのように世を捨てているわけでもなく、ただまっすぐなだけのRedoranは他の2つのHouseにおされ気味 。 factions参照
Great Houses of Morrowind 参照
House Telvanni 【組織】Dunmer(ダークエルフ)の三大名家、Great Housesのひとつで、研究第一の魔術師が集うHouse。己の研究に没頭し、世の動きにはまったく関心はない。他のHouseと帝国には強く反発している。本拠ははるか東のSadrith Mora。シンボルカラーは茶。 factions参照
Great Houses of Morrowind 参照
House Indoril 【組織】 勇者にして大将軍、Lord Indoril Nerevarを輩出したかつてのGreat Housesの一つ。Vvardenfell 島内に領土を持たない。 factions参照
Great Houses of Morrowind 参照
House Wars 三大派閥、Hlaalu、Redoran、Telvanniが日夜繰り広げているHouse間の抗争。時には血なまぐさい事態も呼ぶ。  
Imperial 【種族】帝国民。標準的なヒューマン種。高い教育を施され、カリスマ性に優れる。Dunmerに次ぐ勢力を持つ種族。 種族解説参照
Imperial cult 【組織】帝国国教団。 Nign Divinesと呼ばれる9柱の神々を信奉する宗教団体。寄付集めから、僧兵団、不況まで割とクエストは多彩。好みに合わせて選べる factions参照
→ Nine Divines
Imperial Legion 【組織】帝国軍。 帝国を安全に保つため、各地砦に駐留する戦士集団。戦闘系のクエストが多くなる。Imperial LegionはImperial cultの守護団でもある。 factions参照
Khajiit 【種族】砂漠地帯出身の猫型獣人、beast racesのひとつ。耳は頭の上についており、尾がある。体全体が短い毛皮に覆われている。夜目が利き、類まれな敏捷性を持つ。優れた能力を持つ反面、得意な外見からさげすまれ、Morrowindでは奴隷扱いされることも多い。非常に強い薬物耐性を持ち、他種族に効果を及ぼすような強い麻薬ですらKhajiitには効果がない。 種族解説参照
Kagrenac 【歴史】【人物】Dwemerの偉大な魔法鍛冶師。神器 Wraithguard、Sunder、Keeningを作り上げた。また、Nerevarの指輪 Moon-and-Starを作ったのもこの人。さらにはHeart of Lorkhanから神のパワーを引き出す方法を見つけ出した。
Keening Kagrenac's Toolのひとつ、ダガーの形をした神器、アーティファクト。Wraithguardを持たぬ装備者を致命傷で殺し、Wraithguardを装備した「資格のある」者に対しては傷を癒し、能力値を大幅に上昇させる支援アイテムとなる。Heart of Lorkhanを破壊する力を持つ二つの武器の片割れ。意味は「研ぎ澄まされたもの」 →Sunder,Wraithguard
Kynareth 【信仰・Imperial cult】The Nine Divinesの一柱で、大気、空間の女神。 Varieties of Faith in the Empire 参照
Julianos 【信仰・Imperial cult】The Nine Divinesの一柱で、知と論理の神。 Varieties of Faith in the Empire 参照
Lorkhan 【信仰・Dunmer】Dunmerはじめとしてほとんどの文化圏で神話が語られる、人間とエルフたちの世界を創造した神。だが悪神とされることも多い。 Varieties of Faith in the Empire 参照
Mages Guild 【組織】魔術師の集うギルド。 アイテム集めやひと探し、もの探しなどのクエストが多い。 factions参照
Magicka ほかのRPGでいうマナのこと。特別なボーナスがない限り、Magickaの数値はIntelligenceの値と同じ。0になると呪文が使えなくなる。休憩によって回復する。Atronachをbirthsignに持ったキャラクターは、Magickaを自然回復することができなくなる。  
Malacas 【信仰・Dunmer】肥やしから生まれたとされる復讐の神。the Four Cornersの一柱。 →The Four Corners
The House of Troubles 参照
Mara 【信仰・Imperial cult】 愛の女神。 The Nine Divinesの一柱。 Varieties of Faith in the Empire 参照
Mehrunes Dagon 【信仰・Dunmer】悪神 the Four Cornersの一柱。破壊神。天災の神。 →The Four Corners
The House of Troubles 参照
Mephala 【信仰・Dunmer】Good Daedra。the Anticipationsの一柱。Lord Vivec を守護する。両性具有の神で、Morag Tongを設立した神としても知られる。 The Anticipations 参照
The Book of Daedra 参照
Vivec and Mephala 参照
Moon-And-Star 【歴史】【神話】正しい名前はOne-Clan-Under-Moon-and-Star。Lord Nerevarが身に着けていた魔法の指輪。彼以外のものがこの指輪を身につけるとたちどころに命を奪われたという。名高いDwemerの魔術師Kagrenacがエンチャントし、偉大なDaedra Lord Azuraが祝福したこの指輪は強大な力を持っていた。Lord Nerevarの死後、指輪は紛失している。  
Moon sugar 甘みのある強い麻薬。なめて服用する。この麻薬を愛好する人間を sugar tooth、sugar lipsなどという。通常人ならば数度の服用でたちまち依存症となりやがて廃人化するが、麻薬の影響をほとんど受けないKhajiitにとってはおやつ程度でしかない。
Morag Bal 【信仰・Dunmer】悪神 the Four Cornersの一柱。略奪と陵辱の神。 →The Four Corners
The House of Troubles 参照
Morag Tong 【組織】歴史と伝統と仁義の暗殺集団。Writ(書)と呼ばれる暗殺指示書にしたがってのみ、迅速かつ美しく殺しをこなす。House Warsからあだ討ち、Faction問題までかかわる問題は数多い。現在Dark Brotherhoodと激しく対立している factions参照
muthsera 【方言・Dunmer】sir、ma'amに相当する語。形式的に相手に敬意を込めて呼ぶときに使う。  
Nerevar
(Lord Indoril Nerevar)

【歴史】【信仰・Dunmer】【人物】 Lord Indoril Nerevar。伝説的なDunmerの英雄。数多くの部族が争い続ける世の中に生まれ、種族統一を目指した人物。Dwemer の大魔術師にして鍛冶師である Kagrenac に作らせ、Deadra Lord Azuraの祝福を受けたた奇跡のアーティファクト One-Clan-Under-Moon-and-Star の力と、己の知恵と武力を持ってついに種族の統一を達成する。だがその後Houth DagothとDwemerがこの統一団体から離反、NordとOrcを味方につけてNerevarに反旗を翻した。Red Mountainsで両陣営は大激突し、このときNerevar側が使った大魔術によってHouth DagothとDwemerという種は事実上根絶される。しかしこの戦いでNerevar自身も傷つき倒れ、彼の力の源であった指輪も失われた。 Nerevarの死因については諸説ある。

関係書は Morrowind読書会 に多数あり(激しくネタバレ)

安心して読めるのは Lives of the Saintsこれ

Nerevarine 【神話】【信仰・Dunmer】伝説のWarlord Nerevarが再び復活し、よそ者と偽りの神々をこの地から消し去るという予言。またそれを信じる団体のことも案にさす。Ashlandersはいまだにこの予言を信じている。Nerevarineはある日に、誰とも知れない親から生まれ、孤児となり、よそ者としてこの世に至る。また、病気に冒されることなく、死ぬこともないといわれている。 関係書は Morrowind読書会 に多数あり(激しくネタバレ)
Nord 【種族】北方人。大柄で寒さに非常に強い。金髪碧眼の外見を持つものが多い。男性は顔や肩に刺青を施す習慣がある。古代においては大陸を支配する勢力を持っていた。 種族解説参照
n'wah 【方言】「奴隷」や「卑しいもの」、「よそもの」をさげすんで呼ぶ侮辱語。たまにNPCが主人公をこう呼びながら襲い掛かってくる。発音は「エンワー」らしい。  
Orc 【種族】オーク。緑の肌に黒い髪、大きな牙が特徴。力と頑強さに優れ、戦闘にもっとも力を発揮するヒューマノイド。Gnisis周辺に多く住む。 種族解説参照
Ordinators 【組織・信仰・Dunmer】Tribunal Templeを守護する衛兵団で、特にVivec市に多い。異端や不信心者を激しく弾圧し、暴力や殺害も辞さない強硬な態度を取る。黄金に輝くIndoril Armorが制服代わり。仮面のようなヘルメットをつけた様子は不気味さすら覚える。
Redguard 【種族】Hammerfellの地からやってきた黒人種。しなやかな体を持ち、あらゆる武器の扱いに長ける戦闘のエキスパート。 種族解説参照
Resdayn 【歴史】古代Dunmerの種族、文明、また居住地を指す。Chimer、Chimer文明、古代Morrowindと同一の意味で扱われることもある語  
Sotha Sil 【信仰・Dunmer】The Tribunalの一柱で、偉大な魔法使い。同時に技術力にも優れ、本土で機械化された都市を作り、そこに住まっているとされる。この都市Sotha Silは拡張パック The Tribunalで登場予定。the good daedra Boethiahと深いつながりがある。 → The Tribunal
The Anticipations 参照
Stendarr 【信仰・Imperial cult】 The Nine Divinesの一柱で、哀れみをつかさどる神。 Varieties of Faith in the Empire 参照
Uriel Septim 【政治】【人物・帝国】現在の皇帝で、プレイヤーこと主人公を幽閉生活から解放し、皇帝直属の諜報組織員に抜擢した。現在80歳を超える高齢で、健康状態は思わしくない。 主人公を冒険のたびに放り込む張本人
Sadrith Mora 【地理】 House Telvanniの本拠地。Vvardenfell島の東方諸島に位置する。魔術師の町だけあって、みな常人では上れないはずの高いところに住んでいる。高位の魔術師に会いにいくにはLevivateの呪文かポーション スクロールが必要。
Seyda Neen 【地理】 Morrowindと大陸をつなぐ静かな港街。プレイヤーの冒険はここからはじまる。
Sheogroth 【信仰・Dunmer】悪神 the Four Cornersの一柱。狂気をつかさどる神。 →The Four Corners
The House of Troubles 参照
silt strider 巨大なノミに似た生物で脚が非常に長く、一歩でかなりの長距離を歩くことができる。背中にうがったような凹みがあり、人間が搭乗することができる。凹みから突出しているレバー上の神経組織を引くことによって、望みの方向へ誘導することが可能。おとなしく、命令に従順。 神経が出てて大丈夫なんでしょうか
Sithis Varieties of Faith in the Empire にも出てこない、Dunmerの死の神。Morrowindのゲーム中では同名のダンジョンがあったかな?  
Skooma Moon Sugarを精製した純度の高い麻薬。中毒性が非常に高く、所持売買は違法とされる。
slavery

奴隷制度。Morrowindでは奴隷制は合法。帝国では一応違法となっている。Dunmerは伝統的に他の種族、特にArgonian と Khajiit らbeast racesを奴隷にし、労働力として使役してきた。彼らはこれを当然の権利と主張してはばからない。

Sunder Kagrenac's Toolのひとつ、ハンマーの形をした神器、アーティファクト。Wraithguardを持たぬ装備者を致命傷で殺し、Wraithguardを装備した「資格のある」者に対しては傷を癒し、能力値を大幅に上昇させる支援アイテムとなる。Heart of Lorkhanを破壊する力を持つ二つの武器の片割れ。意味は「打ち砕くもの」 →Keening,Wraithguard
s'wit 【方言・Dunmer】slackwit(脳たりん)を縮めた語とも言われる。相手を侮辱する時の言葉。NPCがよく使う。  
Talos
(the dragonborn)
【信仰・Imperial cult】 The Nine Divinesの最後に数えられる英雄神。もとは人間だったものを神格化したもの。Talosのみを信仰するTalos cultは邪教とされる。 Varieties of Faith in the Empire 参照
the Tribunal 【信仰・Dunmer】Vivec、Sotha Sil、AlmalexiaのDivineLord3人を総称する時の呼称。Tribunalとは「裁き、法廷」のような意味。当コーナーでは和訳せず、the Tribunalを 用語の一つとしてそのまま用いる。 関係書は Morrowind読書会 に多数あり
Tribunal Temple
(the Temple)
【信仰・Dunmer】Dunmerの宗教団。 先祖と偉大なDardra(神に近い力を持つDunmerの先祖)をあがめる土着の信仰。帝国教団や帝国とは対立している。 factions参照
関係書は Morrowind読書会 に多数あり
Twin Lamps 【組織】奴隷制に反対し、奴隷解放に尽力する反体制組織。迫害対象の Argonian、Khajiitが多いが、悪の親玉 Orvas Drenの娘 Ilmeni Dren も参加している。
Vampirism ヴァンパイアから感染する病気。この世で最も重い病とされ、治療法はまだ見つかっていない。が 治療法がまったくないという確証もない。 また、ヴァンパイア状態は死とは直結せず、大きく容姿や精神が損なわれることもないため、この点ではCorprusより救いがある。ヴァンパイアを受け入れてくれるfactionもどこかに存在するとか。ヒントはDwemerの遺跡の中にあり。Vampirismが進行すると、太陽の下でダメージを受ける。  
Vivec

【信仰・Dunmer】The Tribunal の一柱で、戦士であり詩人である。現在も命ながらえてMorrowindにおり、Vivec市の宮殿にてその力を Ghostfenceの制御に使っている。

【地理】Vvardenfell島最大の都市。

Varieties of Faith in the Empire 参照
Wraithguard Kagrenac's Toolのひとつ、小手の形をした神器、アーティファクト。これを装備せずにKeening、またはSunderを手にしたものは速やかに死にいたる。圧倒的なパワーを持つ二つの神器武器から定命のものを守るための道具。意味は「魂をまもるもの」 →Keening,Sunder
Zenithar 【信仰・Imperial cult】 商業と銭の神。The Nine Divinesの一柱。 Varieties of Faith in the Empire 参照

参考資料

奴隷収容所。逃げ出すことができないように、奴隷はMagickaを奪う手かせをはめられる。やはり奴隷にされるものはKhajiitとArgonianがほとんどだ。非人間型のフォルムを持つ beast racesへの偏見はそう簡単には消えないようだ。
滅んだ種族、深き地の民 Dunmer。たまに遺跡に行くと、彼らの霊と遭遇することがある。本来Elf種にはあまりみられないはずのひげを長く蓄えていることがわかる。