Middle-Earthの情報をいいかげんな訳で不完全にお届けする
ちょこっと Middle-Earth
last updatad on 28th March 2000
公式サイト http://www.middle-earth.com/
わたくしは直訳超ヘタですのでかなり語を補っています
現在開発が止まっているようですが切に製品化を願っています
実写映画が公開されます キャストなどの情報


●Middle-Earthってなに

J.R.R.Tolkienさんが書いた「指輪物語(The Lord of the Rings)」とか「ホビット(The Hobbit)」とかの作品とかに出てくる土地って言うの?「中つ国」っていうの?ソレです。原作本屋さんに行って買って読んでください。ウェブで調べても結構。ソレ的世界観を大事にした3Dでポリゴンな社会生活をメインで楽しむマルチプレイロールプレイングゲームです。戦闘もあるし、経済もあるだろうけれど、種族としての社会的つながりを大事にしたプレイが主眼となりそうです。ノンキ君向き。

●いつでるの

しりません。ベータは2000年中頃からはじめて半年ぐらい続けて、目標としては2000年末にはリリースしたいとか書いてありました。DIABLO2に負けず劣らずいい根性してます。遅いぞ。ちなみに現時点で一切ゲームグラフィックは発表されていません。作ってるんだろね〜今。

●選べる種族

ヒューマン、エルフ、ドワーフ、ホビットの4種です。

オークとトロールも選べると言う案があったのですがボツりました。また、全体の9割はヒューマンとなり、エルフなどの種族になるためには制限が課されるでしょう。むずかしいってことです。

現在、エルフのキャラを作るためには5人の既存のエルフキャラから「祝福」を得なければ該当アカウントのものはエルフキャラを作成できない、と言う案があります。(ひとりのエルフキャラは週に1回他キャラを祝福できます) また、旧き種族であり、当然伝承に詳しい「正しい」エルフになってもらうために、伝承テストを課すと言う案もあるらしいです。どっちも案だからどーかねえ。変更されるかも知れません。

●選べる職業

暫定ですが Warrior, Ranger, Bard, Thief, Blacksmith, Barbarian, Brigand, Sorceror, Enchanter, Assassin, Alchemist, Loremaster となるっぽいです。

わたしにもどれがどうとは説明できませんので、勝手に思いをはせていただけると幸いです。


FAQ(ファッキュー)
http://middle-earth.com/faq/faq.html の翻訳

I. Middle-earth, The First Steps(Middle-Earthさいしょのいっぽ)
II. System Requirements and So Forth(推奨システムとか)
III. Middle-earth's Game Engine(Middle-Earthゲームのしくみ)
IV. The World of Middle-earth(Middle-Earth、その世界)
V. The Fourth Age of Middle-earth(Middle-Earth、第四紀とは)
VI. Middle-earth Player Characters and their Culture(プレイヤーキャラクタと文化)
VII. Communication Between Player Characters(他のプレイヤーキャラクタとのコミュニケイション)
VIII. Death in Middle-earth(死んだらどうなるMiddle-Earth)
IX. Middle-earth Gameplay and the Role Playing System(Middle-Earthのゲームプレイ、ロールプレイングシステム)
X. The Middle-earth Website(関連ウェブサイト)
XI. Professor Tolkien and Middle-earth, his Creation(トールキン教授と中つ国、そしてその著作について)

I. Middle-earth, the First Steps

Middle-earthってなに?

Middle-earth はJ. R. R. Tolkien教授がその著作「指輪物語The Lord of the Rings」,「ホビット The Hobbit」他の作品で創造した世界です。開発元 Sierra On-line はこの世界を大人数同時プレイ可能のインタネットを介したマルチプレイロールプレイングゲームとしてつくりあげているところです。MEを一つの、生き生きとした世界としてSierraならではの解釈を示します。何千人ものプレイヤ−が Tolkien氏の生み出した世界の美しさ、あるいは氏の著作で語られたような危険に触れ、楽しむことができるようになるでしょう。

いつ遊べるようになりますか?

ベータテストは2000年なかばにはじめたいと思っています。最低でもベータテストは6ヶ月の間たっぷり行われることを保証しますよ。希望としては2000年末にはリリースしたいものです。

最終版が製品として完成するまでは出荷するつもりは毛頭ありません。

一度に何人までプレイできるんですか?

同時に一つの世界には10000人までが入れるようにしたいと考えています。一つの世界、とは言っても単体のコンピュータがそれをサポートするわけではなく、複数台のマシンが一つの世界用のサーバとしてサポートを行うので覚えておいてくださいね。

世界はたった1個しかないの?複数になりますか?

プレイヤー数が10000人を越える毎に追加の世界(サーバ)が存在するようになるでしょう。

最初2つの世界を立ちあげてみますが、それ以上の数に拡張するつもりでいます。

ヨーロッパ、アジアなど他地域にサーバを作るつもりはありますか?

リリースされ次第他の地域へも対応したMiddle-earth世界を用意したいところですが、正確にどうするかはまだ決定していません。アメリカ大陸以外の地域のプレイヤーも快適にUSサーバでプレイできるようにしたいですね。

一人プレイはできますか?

Noです。 Middle-earth はインタネットを使ったマルチプレイゲームとしてデザインされています。

Sierra は Tolkien氏の著作の世界観にもとづいた別な シングルプレイ用ゲームと、小人数用マルチプレイゲームを別製品としてリリースする予定です。

前者はすでにタイトルが発表されており、Orcs: Revenge of the Ancient と言う名のアクションストラテジーゲームです。

(注:プレイヤーはOrcの隊長となって部下オークを鍛え上げ、中つ国に住むよい種族の町を攻めて困らせまくる悪ゲームです) Berkeley Systemsが開発をすすめています。もっと知りたければ Orcs: Revenge of the Ancient の公式サイトをどうぞ。

菅原注:この企画は99年9月にポシャリました。Orcs: Revenge of the Ancientが製品化されることはありません。

Orcs: Revenge of the AncientMiddle-earthとは関係あるんですか?それともMEの一部なんですか?

いいえ、 Middle-earthOrcs: Revenge of the Ancient はまったく別の作品です。 The Orcs は Berkeley Systems のチームが開発を行っており、 ワシントンにいる Middle-earth 開発チームとは異なっています。 どちらも販売元は Sierra Studios になります。

いくつかのコンセプト・アートとお話の内容については共通点を持たせようと思ってはいますが、2つのゲームは基本的にまったくの別物です。さらに、 Orcs のほうは Middle-earth よりかなり先に発売できるようになるでしょう。

開発状況はどうですか?

クライアントとサーバエンジンなどの基本技術はだいぶ固まってきています。 ゲームプレイをよりよくするための詳細を作っているところです。アートワークとかね。

ベータテスターは何人なれるの?パブリックベータですか、それともクローズド?

まだ決めていません。でも最初は少ない人数のテスターではじめて、だんだん人数を増やしていく予定でいます。

うわさばかりが先行しているようですが、誰がベータテスターになれるか、テストはいつ始まるかは何も決まっていない状態なのです。どうか、落ち着いて待っていてくださいね。(注:ガイジンさんたちすでに熱狂してて MEVault のBBSの発言なんか数と言いのめりっぷりと言いスゲーです)

Middle-earth はどうやって他のオンラインファンタジーゲームに勝つつもり? どこが他のゲームよりいいの?

Middle-earth はオンラインマルチプレイゲームに、今までと違った独自のアプローチを持っています。われわれ独自のものしかり、みんなにおなじみTolkien氏の世界観しかりです。これらは他のゲームに十分対抗しうる面白さだと確信していますよ。プレイヤーであるあなたがたもそう思ってくれるはずです。

II. System Requirements and So Forth

Middle-earthをプレイするにはどんなマシン環境が必要なの?

最低でも PentiumクラスのCPUで、300 MHz のもの、Direct3D が動くアクセラレータ、 RAMが32 MB、それからハードディスクの容量が 必要です。この要求スペックは変更の可能性があることをお忘れなく。

3Dビデオカードも必要ですか

必要です。現行のDirect3D対応グラフィクスアクセラレータでゲームプレイができるでしょう。

ゲームはインタネットを介してプレイされるのですか?

そうです。プレイにはインタネットへの接続が必須となります。

56KモデムとかケーブルモデムとかADSLが必要ですか?

そうではありません。Middle-earth はプレイ中はそれほどの速さを必要としません。(とはいえパッチのダウンロードは明らかに速度が早い方が有利ですが)

ゲームは28.8Kbpsモデムで快適に動くでしょう。

回線速度と通信速度はどのインタネットゲームでも問題の中心ですが、 われわれはMiddle-earth を通信速度に左右されにくいゲームとしてデザインしています。

ゲームプレイにはいくらかかるの?

まだぜんぜん決めていません。どのぐらいで採算が取れるかによって決めますよ。

1アカウントでキャラクタは何人持てますか?

1アカウントで複数キャラを持てるようにはしたいのですが、まだ正確な数は決めていません。

同アカウントのキャラクター間でのもののやり取りには制限を加える積もりでいます。「お荷物預かり・お渡し用」のキャラクタが使われることは防ぎたいのです。

III. Middle-earth's Game Engine

視点はどうなるの?1人称視点、それとも3人称視点ですか?

3人称視点で、見下ろし型になるでしょう。

ゲームのどの部分が3Dでどこが2Dになるんですか?

ゲームエンジン全体は、リアルタイム描画の3Dポリゴンエンジンです。すべての地形、キャラクタは3D、ポリゴンで形作られ、立体的な陰と光の効果が加えられます。

ユーザインタフェースは殆どが2Dです。

カメラは(視点は)どんな風に動くの?

デフォルトではカメラはプレイヤーから見て真ん中の位置にあり、その動きは見下ろし型か、自分視点で等倍に見ることができます。プレイヤはもっとよく何かを見るために、いつでもカメラを水平視点や垂直に回転させることもできます。 回りをよく見渡すために、ズームアウトも可能です。

なぜカメラは頭上にあるの?一人称視点か、自由に動かせる方がいいのに・・・

パフォーマンスを最大限向上させるするために、Middle-earth のカメラ視点は1人称視点ではなく、見下ろし型のままになります。

水平視点を避けることによってより多くのポリゴンを消費するモデルを使用することや、こみ合ったエリア(例えば深い茂った森をごまかしの効果なしで)を作ることができるのです。

また、われわれは3人称視点は社会性を大事にしたゲームプレイにとってより役に立つと思っています。

Middle-earth は3DNowやPentium III (Katmai) をサポートしてくれますか?

はい。これらの環境でどのぐらいのパフォーマンスが見込めるかを今後見ていかなければなりませんが・・・

ホントのスクリーンショットはいつ見られるの?

わたしたちは「製品版に匹敵するクオリティだ」と、画像に満足するときが来るまで、Middle-earth のスクリーンショットを公開するのは控えています。

じゃあフランスで公開されたスクリーンショットは何なの?

フランスの雑誌 Joystick で公開されたスクリーンショット、またいくつかのウェブサイトで公開されたショットはゲームのショットではありません。プロトタイプとして、グラフィック担当のチームが2Dスプライトを貼りあわせて作ったものです。われわれは完全にリアルタイム3Dポリゴン描画のできた状態のキャラクタと背景が完成するまで画像の公開をしてくれというアプローチはお断りします。ですから実際はあれらのショットとかなり違ったものになるはずです。

なんでMac版は出ないんですか?

不幸なことながら、コストの面、またMac版ならではの開発自体の難しさが原因です。開発を続け、アップグレード、多々のクライアントのプラットフォームに対応することを考え合わせて、Middle-earthクライアントを Windows以外のプラットフォームに提供することは不可能と判断しました。

この決定は特定のOS、特定のプラットフォーム、某社のメリットを大いに支持する偏った意見に基づくものではありません。単に実際に可能かどうかということに基づく決断なのです。ただひとつのプラットフォームで稼動するMiddle-earthを作り出すこと自体、とてつもなく難しい作業です。 休むことなく発展しつづけるクライアントソフトウェアを、2つ以上のプラットフォームで動くものとして開発することは余計にわれわれの努力を難しくし、危険なものとしてしまいます。

無事 Middle-earthが稼動し、クライアントも安定したものとなれば、実現可能性も高くなるでしょう。もしかしたら実績ある開発チームが他のOS版での開発を求めてアプローチしてくるかもしれませんしね。

IV. The World of Middle-earth

Middle-earthの世界はどのぐらい大きくなるの?

Middle-earth はとてつもなく広く、広大な陸続きの地表を持つ世界となります。現在敢行されている Tolkien教授の作品中のマップで描写されたすべての地を含めます。

Middle-earth の地表エリアは果てしなく大きなものとなり、他のオンラインRPGのワールドマップの数倍になるでしょう。

これに加えて多くの地下マップが作られます。

What about '20,000 rooms'?

(これは破棄された案に対しての回答です)
The room-based design was discarded some time ago in favour of the continuous landscape approach.

旅の手段はどんなものになりますか?

あなたは馬に乗るか、徒歩で旅をすることとなります。MEではテレポートや、いわゆるリコールのような呪文は存在しません。Tolkien教授の作品中にはそのようなものはないからです。

(Shire)から (Rivendell) まで歩くとどのぐらいかかりますか?

直線コースで歩いて、邪魔が入らなければ30分でつくでしょう。大陸のはしからはしまで歩くには、1時間以上は軽くかかるでしょう。

Middle-earthの世界って、ひょっとして実寸?

いいえ、実際のスケールで,Middle-earth の世界を作ることは無茶と言うものです。プレイヤに実時間で一週間もマップを徒歩で歩く旅をさせておいて楽しんでもらおうなんてことが実際に可能だとはとても思えません。

Middle-earth の世界は非常に広大なものとしてデザインされていますが、その大きさは、ダルくなってしまうほど、がっかりしてしまうほどのものではないのです。

わたしは自分の資産を持てますか?

すべてのキャラクターは不動産たる1戸の家を持ってゲームをスタートします。どんな家になるかはキャラクターの種族によります。家を別な場所にうつすこともできます。 これらの家は「ヴァーチャル」なもので、マップ上に物理的には表示されないものです。家によっては、複数部屋があったり、庭だのがあったりするでしょう。

ある種の団体は最初からマップに設置されている建物を借りることもできるようになるでしょう。資産や不動産についてのフィーチュアについてはまだアナウンスしていませんね。

家を飾ったりできますか?

できます。あなたは家の中に家具を置いたり、自由に動かしたりできます。部屋を増築したりして、家をアップグレードすることだってできますよ。

屋内にはいると、別マップに切り替わるのですか?それとも、外もちゃんと見えるのでしょうか?

たいていの場合、屋内に足を踏み入れるとその建物の屋根が消えて、室内が見えるようになります。もちろんその回りもね。ものによっては、屋根が消えてくれないものもあるでしょう。

ある種の建物は、(別マップに切り替わり)あなたをメインマップから別の環境に移動させます。地下や、普通より大幅に大きいサイズの建物の場合などがそうです。

原料の栽培、収穫もこのゲームでできますか?

ええ。食糧の貯蔵や、呪文の詠唱、錬金術、治癒術などのアクションに必要な原料や材料を得る手段として使用されるでしょう。

動物を所有できますか?

できます。家で買うペット(犬や猫がいい例です)を持ったりできますし、スキルがあれば野生の獣を馴らしたりもできます。

天候の変化はありますか?

あります。あなたの旅を妨げる雨、雪、霧があるでしょう。

ダンジョンはどのように作り出されるのですか?(Moria/モリア)はどうなるの?

Moria、Mount Gundabad のような主だった地下エリアは他のエリア同様、目に見える物理的な入り口を持って設置されるでしょう。多くのダンジョンエリアは計り知れないほど大きく、どこまでも続きます。突然現れた小さなサブエリアも出現するかもしれませんが、この仕様は変更するかも知れません。

Khazad-dum(カザド=ドゥム)、あのドワーフが集まり住む巨大エリアには特別なプランをわれわれは用意しています。でも、今は詳しいことはあまり明かしたくありません。これだけで「指輪」に詳しいみなさんならなかなか鋭い推測をしてくれるかもしれませんね。

Middle-earthのサウンドエフェクトについて教えて下さい。

Riven を手がけた サウンドエンジニア、Tim Larkin がいます。彼は重厚で期待を高める雰囲気をプレイヤーに吹き込む、美しく胸高鳴るサウンド を作り出すことに大いに尽力してくれました。 Aureal A3Dシステムのサポートを受けて、3次元的な音源を実現できています。

V. The Fourth Age of Middle-earth

設定についてちょっとおしえてください。

我々の提供する(ゲームとしての)Middle-earth は 指輪戦争後の第四期のかなり広い世代を対象としています。 Middle-earth の世界は、指輪王が倒れて以来おおむね平和な状況ですが、ガンダルフが「他の邪悪が来るであろう、サウロンも結局は邪悪のしもべに過ぎなかったのだから('Other evils there are that may come; for Sauron is himself but a servant or emissary.')」と西の Captain に警告を発した時代でもあります。

自由に生きていた人々にまでうわさは広まり、それは対抗戦力を集めると言う事態になってしまいました。オークは遥か遠くのものとなりました。しかし新しい脅威が来る時代ではありますが、同時にMiddle-earthを見捨ててはいない賢者の助力もまた来る時代なのです。

そのためMiddle-earthのプレイヤーは自らが冒険と危機に隣り合わせであることを知るでしょう。たった一歩、穏やかな故郷の境界線を一歩向こうに踏み出してしまうだけで。 .

どうして第四期の時代なんですか?

Middle-earth の時代設定を第四期にしたのは、その方がプレイヤーが楽しく、先の読めないものであり、かつTolkien氏のオリジナルと調和したストーリィを味わえると思ったからです。

Middle-earthには、Tolkien氏の著作に出てくるどのキャラクターが登場しますか?

多くのキャラクターはMiddle-earthを離れ Havens に去るか、あるいは逝去していますが、あるものは残っています。例えば、ケレボルン(Celeborn)の君はRivendellにおり、 Thranduil, the Elvenking of the Wood of Greenleavesも健在です。 さらに、まったく新しいキャラクターが古き者に代わって現れるかもしれません。例を挙げれば、エレサールの世継ぎは Reunited Kingdomの王となって登場します。

そういったキャラクタはNPCになるんですか?

Middle-earth の中で著名なキャラクター達は、実際の人間がプレイすることとなります。

世界にいる他の「一般的な」住民、店主だの衛兵と言った者はNPC扱いになるでしょう。

NPCは何をするの?

Middle-earthのNPCはプレイヤーのアクションに対してある程度の知的受け答え、ふるまいををするようになるでしょう。 彼らはプレイヤーの助けとなる役割をもちます。

NPCはあちこちに存在し、あなたに有益な情報を提供してくれたり、ちょろいカモを探して田舎をうろつく卑劣なごろつきとしてふるまったりするでしょう。

あなたはNPCを雇い連れて歩くこともできます。NPCの中には傭兵もいますが、あなたに従わせるためにはあなたがよき意志のもちぬしでありまた高い評判をもっている事をわからせなければなりません。

エルフをプレイする事にはどういう考えをもっていますか?

トールキン氏の著作の世界観に反する「邪悪」でPK行為を行うようなエルフが激増し、Middle-earthの世界を脅かすのではないかという可能性についての論争は事実存在しています。 Middle-earth

わたしたちはこの問題について多くを語るつもりはありませんが、エルフ人口を(著作の世界観から見て)納得いく範囲内で制限する方法を作成中です。エルフはPCが選択可能な種族ではありますが、すべての人がMiddle-earthを最初にプレイするときでエルフキャラクターを作成できるわけではないのです。

トールキン氏の著作内ではエルフの俗世を嫌い閉じこもりがちなふるまいはよく知られていたことにも注意してください。
(訳注:トールキン氏の世界ではエルフはごく少数。ほとんどのPCがエルフを選んでしまえばそれだけで世界観はぶちこわしになってしまうのです。「PCの選択の自由を制限するなんてとんでもない」とお思いの方もいるでしょうが、欧米のトールキン著作のファンの多くは、彼の世界観の通りにゲームが再現されるならばこの制限を喜んで受け入れるでしょう。)

トールキン教授の作品中では魔法は控えめな存在でしたね。Middle-earthでは魔法はどういうふうになるんですか?

それは作中に明らかにされていますよね。Middle-earthでも魔法はめったに使われないものになります。作品の世界観を反映するつもりです。

Middle-earthへの過剰な期待はほどほどに。トールキン氏の世界を理解して、FAQを読んでくださいね。世界観を大事にしたいのです。魔法は(万能ではなく)できることに限界があり、その効果もド派手なものではありえません。そのうち、魔法システムについてはもう少し詳しく明かしたいと思います。Middle-earthがどんな世界になるかお楽しみに。

VI. Middle-earth Player Characters and their Culture

自分のキャラをどこまで自分好みにカスタマイズできますか?

かなりキャラクターはいじれますよ。キャラクターの顔を作るときはたくさんのヴァリエーションの存在する頭、目、鼻、あご、みみ、口、それからヘアスタイルを選べるんですから。それから死ぬほどたくさんの種類がある服、武器、鎧を選んでドレスアップさせて下さい。さらに、服は好きな色に染められますよ。濃淡もつけられます。

"House"ってなに?

HouseというのはMiddle-earth内の同じ考え方をもつPCたちの集団のことです。Houseは特定の職業やスキル、クエストあるいや個人の考え、モラルといったものを同じくするものの集まりです。Houseは多くのオンラインゲームで「ギルド」と呼ばれているものと同じ働きをします。Houseという呼び名の方がトールキン教授の世界にはよりふさわしいと思ったからこうしたまでです。

Middle-earthには Major House と Minor Houseが存在します。 Major Houseは物理的にマップ上に存在し、場所を変える事はなく永久的に存在し、特殊な目的やクエストのためにあるものです。 Minor Houseはもっと簡単に形作る事ができ、維持費も安く、より少ない人数で運営できます。どちらの House も名前の付け方には制限を持たせます。特に(マップ上に存在する事となる)Major HouseはMiddle-earthにふさわしい名前じゃないとこまりますね。

Familyってなに?

Middle-earthではPCは結婚または養子縁組によって自分の家族(Family)をもつ事ができます。家族(Family)はちいさいコンパクトなPCのユニットで、万一あなたが永久死になった際に、家族(Family)のメンバーはその財産を継ぐ事ができます。家族(Family)のメンバーは別々な House のメンバーでもかまいません。

家族(Family)はいいものであれわるいものであれ世間の評判を共有します。いいことをしたりわるいことをして評判が上下すれば、それはあなたの家族(Family)全体のステータスに即座に影響するのです。

自分の街をもったり、 たとえば (Minas Anor)ミナス・アノル の王になったりできますか?

最初は街や王都などの政治機関をもつ場所は Sierraによってコントロールされます。時が経つに連れてプレイヤーは政治的な力をつけ、ある者は自分たちの王国を築く事になるでしょう。Isildur(イシルデュア)の世継ぎ エレサール王(King Elessar)の王位を奪ったり、ゴンドールの主権を手に入れるのは不可能でしょうがね。

VII. Communication between Characters

どうやって他のプレイヤーとコミュニケイションを取ればいいの?

あなたは自分のキャラクタの近くにいるPCと、メッセージを打ち込むだけで話をする事ができます。文字はキャラクタの上に別なウィンドウで現れるでしょう。とおくにいるトモダチに直接メッセージを送る事もできますよ。

さらに加えてMiddle-earthではゲームにチャットシステムが付属します。

なんでグローバルチャットシステムをげーむにつけるんですか?どんなふうになるんですか?

Middle-earth はプレイヤーがどんなに離れていてもコミュニケイションが取れるチャットシステムを塔載します。これはゲームに役立つものであり、サードパーティの別プログラム(ICQとかね)を立ち上げる必要をなくすことができます。

グローバルチャットチャネルは地理的なものによって制限されるようにします。「Shire」地域はチャネルを持ちますが、これは同地域のPC用であって、世界全体のプレイヤーが話せるのではありません。プレイヤのグループや、Houseは別個のプライベートチャネルによって世界のどこにいてもチャットが可能なようにします。 Middle-earth

チャットシステムはあくまでオプションなので、使ってもいいし、使わなくてもかまいません。チャットが気に食わない人がいればそれでかまいません。でもIRCやICQといったサードパーティプログラムよりは添付のチャットシステムの方が便利なようにしたいと考えています。

VIII. Death in Middle-earth

キャラクタが殺されたら・・・どうなるの?

キャラクタは永久に死亡します。存在が終わるのです。しかし死亡は非常にまれな事です。キャラクターが戦闘に敗れたなら、「ノックアウト(knocked out)」状態になります。持ち物を奪われ、そのままにほおっておかれるでしょう。モンスターに倒された場合は、少なくともこういう状態になるはずです。PCがPCをノックアウト状態にした場合、このキャラクタを完全に殺すという選択が勝った側に与えられますが、このような非道な行為にはひどいペナルティが課されるでしょう。

どうして完全死なんてシステムをつけちゃうんですか!ひどいよ頭おかしいよ!

わたしたちの多くは気に入りのキャラクタが死んだら悲しいと思うでしょう?しかしながらこの「死すべき運命」こそがトールキン教授の世界の倫理にふさわしく、Middle-earthでのあなたの行動選択に重きを与えると考えています。

そう簡単に死にはしません。多くのクリーチャーとプレイヤーはとどめの一撃を与える事をためらうでしょうし、殺人によってえられる利益などたいした物ではありません。それでも、恐るべき邪悪な存在に対して戦う大いなる危険を冒すものたちは敗れたときに自分の身の上に起こりうる厳しい結末(死)を受け入れなければならないのですよ。

トールキン氏の世界"らしさ"を守りつづけるのはわたしたちの義務です。彼の世界では「復活」は不自然であり、また望まれてはいないことでしょう。

キャラクターが「ノックアウト」されて、長時間誰にも介抱してもらえなかったら死ぬの?それとも時間が経てば気がつくの?

ほんとうにかなりの長い間治療を施されずにいれば、あなたは血を流し息絶える可能性があります。でも、気がつくかもしれないし、死がやってくる前に助けを助けを探すこともできるでしょうね。

すごい高さから落ちて死んだりできるのかな?

そんなスゴイ高さから落ちて死ぬことはできないようにする予定です。

それじゃ、おぼれて永久死することはできる?

あまりに長い時間水中にいると、強制的に水面にあげられます。死ぬほど長い時間キャラクタを水中にとどめてはおけないんですよ。

毒で死んだりする?

ええ、毒はかなり「死ねる」要素があります。どんなに毒が強くても死が訪れる前に毒消しを探す時間が与えられるでしょう。

他に死んじゃうような原因は何があるの?

食糧と水の長期にわたる欠乏、長い間厳しい環境下にさらされた状態、治療しないままの傷、大蜘蛛にばっくり食われた、首を掻っ切られたなどが永久死の原因のいくつかの例です。ほかにもいろいろです。

キャラクタの死は避けることの可能な事態です。うっかり死なないようにご注意を。

どんな場合に殺人者の烙印を押されて狩られる心配なしに他のプレイヤを殺すことができるの?

相手プレイヤが既に殺人者であるなら、あなたはそれらの心配なく彼らをアタックし殺すことが可能です。もちろん、攻撃するのはそのプレイヤが殺人者としてお尋ね者になっているエリアにいるときでなければなりませんけどね。

あるプレイヤにアタックされた場合は、自分の身を守るためにそのプレイヤを殺してかまいません。この場合相手が殺人者であるかどうかは関係ありません。

また、ノックアウトして意識不明のプレイヤの命を奪うことができるのは、その体がガードされていない場合のみです。MEの戦闘システムは意識のあるプレイヤも意識不明のプレイヤもガードすることが可能となっています。 もし誰かが意識不明のプレイヤをガード中ならば、あなたはそのプレイヤを倒すことはできません。しかしながら、あなたがたくさんの人々に守られていたとしても、それ以上の人数で押しかければ力で押し勝ってしまうことは可能なのです。

IX. Middle-earth Gameplay and the Role-playing System

ユーザはマクロやショートカットを作成できますか?

ゲームにはプレイヤーがよくする動作を登録するためのショートカットキーを作れるマクロシステムを塔載する予定です。しかし経験値やスキル上昇のための作業マクロは認めない方向で行きます。

Evilなキャラクターをプレイできる?

できますよ、Evilなり徳に反したキャラクタをプレイできます。Middle-earthゲームの中でそのような「悪の立場」を「プレイする」ことを推奨します。モラルを盾になんでもかんでもやり玉にあげるような状況よりは悪がある方が好ましいですからね。

ロールプレイングシステムやスキルはどんな風になりますか?

ロールプレイングシステムのデザインは次第に公開されていくでしょう。現時点であまり細かいことまでバラしてしまわないほうがいいように思います。 注意しておいてくださいね、先にお知らせしたクラス名、スキルの成長の仕方などはそのまま製品化されるとは限りません。

クエストはどうなの?

上の質問でもお答えしましたが、Middle-earthの冒険についてはデザインの真っ最中で、今は詳しいことはあかせないのです。辛抱してくださいね。

戦闘はどのようになるんですか?

Middle-earth ではあなたはキャラを操り直接操作するのではなくて、キャラクターにあなたが行動を起こすように「促す」スタイルを採用する予定です。ものすごいラグが生じれば戦闘中にフリーズ現象が起きてしまうでしょうが、このやり方ですと戦闘中に接続が切れた場合でもAIがあなたのキャラクタを操作してくれます。

Middle-earthはなにかを殺さなくちゃやっていけないゲームになるの?

いいえ。Middle-earthではトレードスキルだけに特化し、そとにでて邪悪な獣を倒す必要なく遊ぶことが十分可能です。冒険をしないライフスタイルも推奨し、それもまた生き生きと楽しいゲームプレイになるようにします。もちろん、これらのオプションを気に留めず、ガンガン冒険するのもまた大歓迎です。

Middle-earth はヒトリでも遊べますか?グループを組まなくちゃいけないの?

Middle-earth はオンラインゲームです。わたしたちは協調的なゲームプレイを推奨したいと思っています。しかしあなたが孤高の、俗世と離れたプレイをしたいと望んだとしても、その気持ちを妨げる要素はゲーム中にはありません。

X. The Middle-earth.com Website

What is Middle-earth.com?

Middle-earth.com is intended as an atlas, or a reflection of the world of Middle-earth that we are creating.

Just as we are approaching the creation of Middle-earth as a careful interpretation of the great works of Professor Tolkien, we intend that this place should reflect the beauty and rich history of Middle-earth.

To accomplish this, we have approached our site as we would provide a guide for a traveler to another land. Each area, or place in the site reflects a place in Middle-earth. Though we begin with only a couple of places, every so often a new area will emerge on the site - will appear on the road - with more information for eager explorers.

Thus, when you can finally come to Middle-earth and explore its beauty for yourself, you will find this site a guide and mirror of that place; ever-changing with the dynamic world it reflects.

Can I contribute to Middle-earth.com?

Yes, though we are not accepting contributions yet, there are plans to allow players to submit suggestions and even major contributions to the site. This is likely when the game moves into testing and launch, when we hope citizens of the cities and towns on Middle-earth.com will use the site as a forum for their growing communities.

Can we have more maps?

Yes, all in good time.

Why should I register?

Registered visitors get our email news, letting them know when the site's been changed and giving them advance notice of exciting things. In the future registered users may again have the chance to earn prizes of items from The Mathom-house.

Can I link to you?

Of course. Please use our official link box.

Can I make copies of your images or text for my website?

We have to say no, aside from those specifically granted, such as the link box. Please link to us instead. As good web citizens we would discourage the duplication of bits.

What's this artwork on the website? Is this how the game will look?

The website is presently decorated with concept art and paintings that do not reflect of the final look of the game, particularly when you consider that the game will employ real-time 3D graphics and lighting.

Over time we will publish more game artwork, including characters and locations rendered from our real-time and high detail models. Right now we're keeping this material under wraps.

Why hasn't the site been updated for so long?

As you may be aware, Middle-earth's development was recently moved from Yosemite Entertainment, a Sierra division that was based on California, to be under Sierra Studios in Bellevue, Washington. The changes and disruption inherent to the move have delayed major updates to the website. For this we apologise.

XI. Professor Tolkien and Middle-earth, his Creation

Who was Professor Tolkien?

Please take the time to read our potted biography.

Where can I find out more about the history of Middle-earth?

Middle-earth is directly based on the world of J. R. R. Tolkien's classic novels The Lord of the Rings and The Hobbit. These works were strongly influenced by his greater mythology, exposed in the Silmarillion, Unfinished Tales and the History of Middle-earth series.

amazon.com Those of you that have yet to enjoy Tolkien's classics - and others who might have gaps in their library - might peruse the selection offered here in association with Amazon.com.