先週~今日までに買ったマンガとか小説とか,あと読み終えた本の感想など。当然ネタバレあり。
■虚淵玄/TYPE-MOON『Fate/zero Vol.2 王たちの狂宴』
待ってましたの第2巻。今回も面白かった。イスカンダル大暴れですよ。「王の軍勢」格好良すぎる! そしてギルガメッシュとイスカンダルに苛められまくりのセイバー。なんかここまで苛められちゃうと,よく立ち直って第四次聖杯戦争で戦えたなあと思ってしまうくらい苛められてますね。
キャスターの正体は大方の予想通り青髭ジル・ド・レィ元帥でした。残念ながら18禁小説ではないのでジル・ド・レィvsセイバーの触手シーンで陵辱はありませんでしたが,どうしてもそう連想してしまうのは触手スキーの性か……(笑)。きっと同人で再現してくれるサークルが一杯いるに違いないと期待。
一方,残る正体不明のサーヴァント,バーサーカーの正体はこの巻でも明かされず。セイバーへの執着についての言及がチラッと出てきたりしてたので,やっぱりセイバー縁の英霊なんですかね。アニメでチラッと出てきたモードレットとか? でも宝具とか特殊能力がなあ。
新キャラのソラウはエルメロイの許嫁ってことは,第四次の時点でウェイバーがロード・エルメロイ二世になってることを考えると,ソラウがエルメロイを殺害→第三次の戦いにおいてウェイバーがソラウを救うとかで縁が出来て結婚してロード・エルメロイ二世を襲名とかいう展開になるのかな?
Vol.3は6月らしいですが,ああ,待ち遠しい!
■佐藤ショウジ/佐藤大輔『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD(2)』
あっさり学園から出てしまって外でのサバイバルになってしまったのでタイトルに偽りありという気がしなくもない。てっきりもっと学校内での脱出劇をじっくり描くのかと思ってた。またこれから学校に戻って立てこもるみたいな展開があるんだろうか? 話自体はスピード感あっていい感じ。サービスシーンも豊富でエロいなあ。しかし世界レベルでのバイオハザード(?)となると,どういうところに着地させるのか。やっぱり全滅しちゃうけど精一杯生きました的なところだろうか。何にしても『皇国の守護者』読んでても佐藤大輔は救いのない展開の話が上手いぽいから今後も楽しみです。
■黒丸/夏原武『クロサギ(13)』
ペット詐欺,マネーロンダリング詐欺の2編のみの巻。ペット詐欺編,詐欺話としてのパワーは弱いけど,黒崎が飼ってる猫とのちょっといい話って感じで和みますね。ちなみに以前,蛇(黒と白のボアコンストリクター2匹)を飼っていたことがありますが,飼ってみるとかわいいですよ,爬虫類。マネーロンダリング詐欺編は初めて舞台が海外に,というわりには淡々とした展開だったなあという感じ。こっちも黒崎よりも桂側の人間の動きがメインだからか。まあでも全体としては相変わらず面白い。
■葉鳥ビスコ『桜蘭高校ホスト部(10)』
ハルヒと環の恋模様が動き出した感じですな。新キャラの伽名月さんは結構いいキャラだと思うんだけど一回限りの使い捨てかなー。10巻の大部分をしめるガングロコギャルよか全然いいと思うんだが。れんげも原作ではあんまり出てこないし。惜しい。とはいえこういう感覚は男のオタクならではなのかしら。メインであろう女性読者にとっては女キャラなんてどーでもいいのかも(笑)。
■久保帯人『BLEACH(27)』
連載で読んでる時は「なんか最近パワーダウンしてんなー」という印象だったのだけど,コミックスでまとめて読むと「あれ? 結構おもろいな」とか思うので不思議だ。長期連載になるとどうしてもエピソードごとの尺が後半になればなるほど長めになるので,ページ数の少ない連載時に読むと一回の尺が短すぎて面白さが伝わってこないのかな。しかし一護たちの親父ネタは伏線引っ張りすぎなんでさっさと回収してほしいな。
■時雨沢惠一『リリアとトレイズ VI 私の王子様< 下>』
あれ? 囚人なんちゃらって別に因縁無し? 『アリソン』のラストエピソードと展開が似てたのはなんかの伏線ちゃうんかい。なんか肩透かしくらったような。それに王子であることがバレて,これからさあラブコメ的騒動が展開されるんだなと思ってワクワクしながら読み進めると,その辺は描かれないまま終わってしまうので非常に消化不良な終わり方ですよ。しっかり二人の関係に決着つけるところまでやってくれよ,という感じ。いや面白いのは面白いんですけどね。ウィーゼルの変態的キャラ造形も良かったし。むしろこれで使い捨てないで繰り返し出して二人にちょっかいかける役とかにしちゃってくれてもいいんじゃないのと思ったり。
■日日日『ギロチンマシン中村奈々子< 学級崩壊編>』
未読なのでまた今度。
ここまで先週までの本。こっから今日買ってきたの。購入予定にない本ばっかりじゃないかって? か,勘違いしないでよねっ! 別にコミックダッシュに登録するために欲しくない本買ったりしたわけじゃないんだからっ!
■高津カリノ『WORKING!!』
未読,だけどヤングガンガンの連載では全部読んでます。最初のうちはまあまあ面白いかなって程度だったんだけど,暴力少女のまひるちゃんが小鳥遊くんラブ! な展開になってから俄然面白く。もともと読んでて「まひるって小鳥遊のこと好きなんじゃねーの? そういう展開になればいいのになー」と思ってたりしたのでまさにクリティカルでした。
■さかいゆうすけ『純情無敵オトメ少年』
何となくジャケ買い。トランスセクシャル物。ちょっと古くさい絵柄だけど話はなかなか。これからが本当の戦いだ! 的なところで終わっているのが残念。もう一巻分くらい描いて欲しかったかも。
■宮原るり『となりのネネコさん(1)』
コミックダッシュ!で同じくマンガどっさり買ってるdonadona氏がblogで紹介してて,ちょっと面白そうだったので買ってみたマンガ。まだ未読。Webコミックからの出版な様子。
■竹宮恵子『地球へ…… 新装版(1)~(3)』
未読。先日,リニューアル版のアニメ『地球へ……』を見たら結構面白かったので気になって買ってみた。タイトルだけは知ってたんだけど読んだことも昔のアニメも見たこと無かったので。古典に触れるのはマンガの場合でもイイコトだよね。
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