Morrowindのキャラクター種族について

あなたの分身となってくれるキャラクターは、10の種族から選びます。それぞれに個性があり、また適性もありますが、スキルやクラスの組み合わせはプレイヤーしだいです。スキルについては スキル解説を読んでください。

解説の表の下には画像があります。Morrowindは 素敵な女性が作れないゲームなのでその点だけは覚悟しておいてください。洋服やよろいのディテールはすばらしいのに・・・

種族名
メモ
特性
Combat Arts
Argonian
(アルゴニア人)

Argonia地方の湿地帯、Black Marshを故郷とする亜人種。いわゆるリザードマンのような外見をしており、体はうろこに覆われ、尾がついている。俊敏で、強靭な肉体を持つ彼らは人とかけ離れた外見のためか、Morrowindでは奴隷として虐げられている。エルフ種、ヒューマン種とは骨格が異なるため、フルヘルメットとブーツの装備が不可能。

割と万能な種族。ボーナススキルが多数あり、病気に高い耐性、毒に完全耐性がある。病気と毒の蔓延しているMorrowindでは非常にプレイしやすい。案外初心者向けかも。男女の区別がほとんどつかないことだけが気になる。また、後姿はEverquestのIksar種に激似。

《スキルボーナス》
Alchemy +5
Athletics +5
Illusion +5
Medium Armor +5
Mysticism +5
Spear +5

《特性》
病気に耐性 75%
毒無効 耐性100%
Water Breathingの呪文習得 120秒

Breton
(ブリトン人)

生まれながらの魔法の才能を持ったヒューマン種。特に目立った歴史はない。Intelligence、Willpowerが高いのが最大の特徴。

各種魔法スキルにボーナスがあるので、魔法使いキャラクターを作りたいなら最適。特にヒーラータイプ、召喚士タイプは作りやすい。特殊能力のDragon Skinは一時的にアーマー値を50も上げるので短時間なら近接戦闘もいける。ヒューマン全体の特徴として、病気には弱い。治療手段は常に確保しておこう。

《スキルボーナス》
Alchemy +5
Alteration +5
Conjuration +10
Illusion +5
Mysticism +10
Restoration+10

《特性》
Magickaが多めに設定される
Resist Magicka(魔法耐性) 50%
Dragon Skinの呪文習得
(アーマー値+50 60秒)

Dark Elf
(ダークエルフ、Dunmer)

Vvardenfell島の人口の実に半数を占める先住(第一移住)民族。Dunmer(Dark-skinned Elf)とも呼ばれる。石を投げればDunmerにあたるほど数が多い。青黒い肌に赤い瞳、魔法にも戦闘にも優れる誇り高い種族。神ではなく、先祖を崇拝する。Dunmerの中にはさらに House と呼ばれる派閥があり、House同士の抗争が耐えない。また、文明社会を離れ独自の伝統、信仰を持つ遊牧民 Ashlandersも存在する。

よそ者として冒険をスタートするMorrowindのなかで、最も社会に溶け込みやすい種族。ややパワー不足の感はあるが、どんなクラスにも向いている。メジャー種族であるのは強みだが、エルフ種でありながら病気に弱いのが痛い。

《スキルボーナス》
Long Blade +5
Destruction +10
Light Armor +5
Athletics +5
Mysticism +5
Marksman +5
Short Blade +5

《特性》
呪文 Ancestor Guardian(一定ダメージを防ぐ。一日1回)

火炎に対する耐性 75%

High Elf
(ハイエルフ、Altmer)

温帯の島Summerset Isleから移住してきた高貴で知恵深く、しかし少々傲慢なエルフ種。背が高く痩せ型で、白い髪に金色の肌を持つ。エルフ語ではAltmerと呼ばれる。Intelligenceが高く、Strength、Enduranceには不安あり。

エルフで魔法使いキャラクターを作りたいならAltmer。特にダメージで敵を攻撃するウィザードタイプに向いている。魔法が得意でありながら、その魔法に弱いのがちょっと難点。かといって接近戦でも弱め。その弱さを常にカバーするには呪文をかけ続けるMagickaか優れたエンチャンテッドアイテムが必要だ。割とテクニカルな印象。

《スキルボーナス》
Alchemy +10
Alteration +5
Conjuration +5
Destruction +10
Enchant +10

Illusion +5

《特性》
Magickaが多めに設定される
魔法に弱い 50%
炎に弱い 50%
氷に弱い 25%
ショック系に弱い 25%
病気に耐性 75%

Imperial
(帝国市民)

勢力を拡大しつつある帝国出身のヒューマン種。高い教育と軍事訓練を受けた自信あふれるエリートぞろい。その影響力はいまやMorrowind全土に及ぼうとしている。全体的に高い能力値。

帝国かDunmer文化かという現代Morrowindの2大勢力の片方を担う種族。社会に溶け込みやすいのでプレイしやすい。戦闘スキルが高いのは当然として、クエストや売買に関するスキルが最初から高い所にも注目。会話を楽しむ非戦闘系クラスとしても楽しめる。戦闘キャラにする場合、帝国の所属組織から支給される装備は中量、重量級が多いのでMedium Armorか Heavy Armorのスキルをとっておいたほうがいい。

《スキルボーナス》
Speechcraft +10
Mercantile +10
Long Blade +10
Blunt Weapon +5
Light Armor +5

Hand to Hand +5

《特性》
Star of the West (対象のFatigue を 200ポイント吸い取る。一日1回)
Voice of the Emperor (一体をチャーム。一日1回、15秒)

Khajiit
(カジート)

砂漠地帯Elsweyr出身の猫型獣人。ヒューマン種、エルフ種とかけ離れた姿のためかOrc、Argonianと並んで迫害を受け続けてきた。敏捷性が高く、夜目が利く。甘いものを好み、ヒューマン種には麻薬となるMoon Sugarを菓子代わりに平気で口にする。エルフ種、ヒューマン種とは骨格が異なるため、フルヘルメットとブーツの装備が不可能。

とにかく身軽でシーフ向き。背中が曲がり、脚も曲がっているため女子はスカートが似合わないのが非常に悲しい。Argonianも然り。この2種族は歩き方、泳ぎ方が他の人が多種族とはちゃんと別になっていて、うれしいこだわり。複雑な歴史があり、いかにもよそ者といった感じ。癖のある種族。ブーツが履けないのが非常に残念。

《スキルボーナス》
Acrobatics +15
Athletics +5
Hand to Hand +5
Light Armor +5

Short Blade +5
Security +5
Sneak +5

《特性》
Eye of Fear (敵の戦意をくじく、一日1回)
Eye of Night (夜でも明るく見える)の呪文習得

Nord
(北方人)

北方Skyrimからやってきた大柄で頑強なヒューマン種。一般に金髪碧眼のものが多く、男性はひげを生やし体や顔に刺青を刻む習慣がある。Morrowindでは毒にも薬にもならない連中といった位置を占めている。

金髪美女が好みならNordを選ぶしか道はない。寒いのに強いからといって、魔法的な寒さや氷の呪文に対しても無敵なのはあまりにもすごい。が、そういった攻撃をしてくる敵はほとんどいない。

《スキルボーナス》
Axe +10
Blunt Weapon +10
Medium Armor +10
Long Blade +5
Spear +5
Heavy Armor +5


《特性》
Thunder Fist(接触した敵に氷ダメージ。一日1回)
Woad(シールド効果。一日1回)
ショック系に耐性 50%
氷系の攻撃無効 100%防御
Orc
(オーク)

知性あるバーバリアン。とはいえ一部の他種族にはいまだに軽視されているようだ。険しい山岳地帯、Dragontail Mountains出身。緑の肌にとがった耳、頭髪は黒く下の牙が突出している。力とタフさではナンバーワンの種族。

いい味を出している蛮族的キャラ。戦闘一辺倒で行きたい、キャラの容姿はこだわらないならOrcで。ただ本音を言うと、ボーナスが少ないので遊びにくい。

《スキルボーナス》
Axe +5
Armorer +10
Medium Armor +10
Heavy Armor +10
Block +10


《特性》
Berserk(Attack、Agility、Health、Fatigueを一時的に強化。一日1回)
魔法に耐性 25%
Redguard
(レッドガード)

肌が浅黒く、縮れた黒髪、長身にがっしりした体躯のヒューマン種。高い戦闘能力を誇り、力と技を併せ持つ生来のファイター。特に長剣の扱いに秀でる。故郷はDaggarfallというとか。←まちがった Hammerfellでした。前作に関係あるような。

戦士キャラをヒューマンで作るなら、NordかRedguard。毒と病気に耐性がある分、遊びやすいのはこちら。ちりちり毛がいやじゃないなら絶対お勧め。Adrenaline Rushは戦闘で大きな効果を発揮する。

《スキルボーナス》
Axe +5
Long Blade +15
Short Blade +5
Blunt Weapon +5
Athletics +5
Medium Armor +5
Heavy Armor +5


《特性》
Adrenaline Rush(Strength、Agility、Speed、Endurance、Healthを一時的に強化。一日1回)
毒に耐性 75%
病気に耐性 75%
Wood Elf
(ウッドエルフ、Bosmer)

西方の森林地帯出身の小柄なエルフ種。森の中を自在に駆け抜け、姿を隠すすべを心得ている。また動物と意思を通わせることができる。すべてのウッドエルフは生まれながらに優れた射手である。

完全なシーフかアーチャー向きの種族。近づかれたときの保険として、Beast Tongueを使って強そうな動物を護衛につけておこう。一般的なウッドエルフのイメージと異なり、男性はひげもっしゃりだったりするので注意。(下のイメージ参照)女子も顔が怖い。

《スキルボーナス》
Marksman +15
Sneak +10
Light Armor +10
Alchemy +10
Acrobatics +5


《特性》
Beast Tongue(動物に属するNPCを仲間にし、戦闘に参加させる。一日1回

病気に耐性 75%

 

 

各種族の参考イメージ
(だんだん追加します)

Wood Elf 男性 Wood Elf 女性
High Elf 男性 High Elf 女性
Argonian 男性
(男女の区別があまりつきません)
Khajiit 男性
(男女の区別があまりつきません)
Dark Elf 男性 Dark Elf 女性
まだです
だってBretonとくべつがつかないんだもん
Imperial 男性 Imperial 女性
Breton 男性 Breton 女性
Redguard 男性 Redguard 女性
Nord 男性 Nord 女性
 
Orc 男性