The Stranger
外より来たるもの
[これは"外より来たるもの"と呼ばれる予言句である。私はこれを、口伝によって書き記す。]
地が割れ、空 闇に覆われし時、
眠れる者、七重(ななえ)の呪いにかしずく時、
炎を目指し 外なる者来たる、
月星越えて彼の者(かのもの)来たる。
父母知れぬ辛き身なれど、
姿に堅き定めは宿る、
邪悪に追われ、正義にそしられ、
予言は呼べども、世に厭われん。
あまたの試練が今こそ示す、
彼の定めを、呪いの潰え(ついえ)を、
外なる者を 数試せども、
消えて残るは 唯一つなり。
訳注
※The StrangerはNerevarineの予言にかかわるAshlanderの口伝。物語の中盤で読むことができるだろう