The Black Glove
黒き手
軽く、疾きことMorag Tongにあり。 彼らが歩めど、音なく姿なし。彼らのもたらす幻は狙った獲物の心を惑わす。そばの獲物を刃で打てば過たず、遠くにあるものなれども姿を潜めて放つ矢の狙いは確か。軽い鎧で傷より守られ、熟練の軽業で姿を目にするものもなし。汝は技を持つものか?ならば汝の誓いと技はMolag
Tongを 喜ばすであろう。
友あり、身を飾るものあれども、汝は行くべきあてがない者か?笑い、泣くことはあろうとも、感じるところがない者か?仮面をかぶるつもりはあるか?ならば汝の誓いと技は黒き手を喜ばすであろう。
狩る者の血と、狩られる者の血。隠れし者の喜びと、見つけ出す者の喜び。見張る者の血と、扉を開ける者の血。生きる者の喜びと死せる者の喜び。これらのものが同じであると汝にはわかるか?ならば汝の誓いと技はMephalaを 喜ばすであろう。
汝が誓いを立て、我らに加わろうとするなら、Vivecの戦いの血と生命の水の間の、見えない場所、また探されることもない場所に代々住まっているグランドマスターを探すがよかろう。
訳注: 黒き手=Mephala。Morag TongはMephalaによって作られた仕事人ギルド。