こちらは神様のパワーレベル順で、さらにアルファベット順にしてあります。 [種族限定の神々のリストにジャンプ] [番外(死んだ神々)にジャンプ]

ご芳名
近い読み
Alignments
別名
Portfolio(司るもの)
メモ
Over-Power
Ao アイオー、エイオー The Overgod(超越神)
Lord Ao(アイオー王)
すべて。Aber-Torilの創造神。 FRの舞台となるFaerunなどの大陸を持つ惑星Abeir-Torilを創造した、事実上の最高神。現世に姿を表すことなく、神殿や司祭もほとんどいない。人間の信仰を必要とすらしない。たとえ信仰しても、他の神々のように信ずるものに特殊な恩恵や呪文を与えることはない。その強大さとは裏腹に謎の多い神である。
Greater Powers
Akadi アカディー True Neutral Queen of Air(大気の女王)
四大元素:風、幻影、旅 avatarは巨大なエアエレメンタル。一応女神。四大元素神はあまりに普遍的な存在なせいか、mortal(それが自分の信者であっても)にあまり注意を向けない傾向にある。また、mortalから見ても元素神の考え、振る舞いは理解するのが難しい。
Bane ベイン Lawful Evil The Black Lord(黒王)
The Black Hand(黒き手)
The Lord of Darkness(闇の王)
争い、憎悪、圧制、恐怖 争いの神。Myrkulと結託してTablet of Fateを盗み、"Time of Trouble"を引き起こした張本神。自分の起こした事件の最中に死亡し、司っていた領域(portfolio)を人間Cyricにとって代わられる。三大邪神から、死んだ三大邪神(The Dead Three=Bane, Bhaal, Myrkul)になってしまった。The Dead ThreeのうちBaneだけが今回選択できるのは、子孫の働きで三柱のうち唯一復活を果たしているから。Bhaalの活躍(?)についてはBaldur's Gateシリーズが詳しい。
Chauntea ショーンティーア Neutral Good

The Great Mother(大母神)
The Grain Goddess(実りの女神)
Earthmother(地母神)

農業、作物、園芸物、農夫、庭師、夏 多くの民、特に農民が信仰する神。地母神、恵みと豊穣をつかさどる暖かな女神。Neverwinter付近の農村では大人気。Lathanderとは数十万年ごしの暖かい関係を築いている。性質はギリシャ神話のデーメーテールによく似る。命を枯らす悪疫の女神Talonaとは敵対関係。
Cyric シリック Chaotic Evil

Prince of Lies(偽りの公子)
The Dark Sun(闇黒陽)
The Black Sun(黒き太陽)

殺人、偽り、計略、虚偽、幻影

元人間だが、Time of Troubleの機に乗じ、Bhaalを倒しそのportfolioを奪い取り神になった凄腕(根性は曲がっている)の邪神ハンター。(Aoに正式に届出済み)現在もっとも活きのいい死の神。倒した神はBhaalのみにとどまらず、Maskの宿った剣を折り、まやかしと幻影の女神Leiraを滅ぼしと、派手に神狩りをやらかしたせいで敵も味方も数多い。まがうこと無き狂気の邪神。大量の信者を集め、邪悪の業を広めることに余念なく、いつかはAoをもしのごうと考えている。portfolioを横から持ち逃げした(と彼は信じ込んでいる)Kelemvor、死に匹敵するもっとも汎用的な"魔法"というパワーを持つMystraを憎み、その力を狙っている。

Grumbar グランバー True Neutral

Earthlord(大地の王者)
King of the Land Below(地底の王)
Below the Roots(根の下におわす方)

四大元素:地、金属、不変性、誓い Boss of Earthなどという異名も。他の元素神同様、信者への関心はかなり薄い。Time of Troubleの折りに、Grumbarの姿を見たmortalはいない(まったく戦いに参加していなかった可能性が高い)。風の女神Akadiとは仲が悪い。元素神がGreater powerであり続けられるのは、信者数や信仰の篤さよりも、portfolioの重要性によるところが大きい。
Istishia イスティシア True Neutral

The Water Lord(水神)
King of the Water Elementals(水の元素王)

四大元素:水、浄化 水神。炎の神Kossuthとは当然ながら不仲。力的には残念ながらKossuthに大きく劣る。他の元素神同様、現世に関心薄く、Time of Troubleにも無関心どころか不参加だった可能性が高い。あまりにmortalとの接点がないため、元素神信仰を異端の少数派、元素神自体も力の乏しいlesser powerと思いこむ者も少なくない。mortalどころか、ほかの水に関連する神々(UmberleeEldathなど・・・・・・)とも付き合いはほとんどない。
Kelemvor ケレンヴォー Lawful Neutral Lord of the Dead(死者の王)
Judge of the Damned(忌み人の裁き手)
死、死者、葬式 元傭兵、つまりmortalであった神。かつての名はKelemvor Lyonsbane。CyricMyrkul経由で受け継いだはずの死のportfolioをわけあって手に入れる(当然Cyricはこれを快く思わず、Kelemvorを憎んでいる)。先祖の悪行によって重い呪いを化せられた結果、長く傭兵として生きた。絶対公平にして冷徹、すべての定命の者を等しく評価し、死を冒涜するアンデッドを許さない。mortalにとっては、邪悪ではないので怖くない死神、畏怖し敬愛し信仰すべき存在である。ネクロマンサーの信仰の的になりがちな神だが、彼自身は邪悪ではない。
Kossuth コスース True Neutral

The Lord of Flames(火焔の王)
The Firelord(炎神)

四大元素:火、炎による浄化、炎による破壊、炎よりの新生 炎の元素神。水・風・地の3柱よりは知名度が高く、多少なりと信者を集めようという気持ちはあるようだ。神は信じないが強い力は信じるという輩や、攻撃魔法(特に炎系)を愛するものが信仰することの多い神。燃やせない物を捧げると怒るらしい。
Lathander ラサンダー Neutral Good The Morninglord(始まりの神) 運動、誕生、想像、黎明、新生、自己実現、春、若々しさ、活力 光と誕生、始まりをつかさどる神。めでたく前向きなイメージのportfolioがそろっており、人気の高い神である。Baldur's Gateシリーズの舞台Swordcoastでは非常にポピュラーな神だったが、Neverwinter付近ではさっぱりのようで司祭も信仰を広めるのに苦労している。命をゆがめる存在、アンデッドを許さない。(この辺はKelemvorと意気投合する要素がある)
Mystra ミスタラ、ミストラ Neutral Good The Lady of Mysteries(神秘の女神)
The Mother of All Magic(あまたの魔法の母)
魔法、呪文、the Weave(=秘術呪文、神性呪文双方の魔法の源となるパワーソース。魔力の波動、波紋) 魔法の女神。実は代替わりしており、初代MystraであるMystrelは、FRの物語の主な舞台であるFaerun大陸を守るためその身をささげ、mortalの魔法使いMidnightが2代目Mystraとして生まれ変わった。魔法力の源"the Weave"そのものであるとも言われる。互いに強大な力を操るCyricとは永遠のライバル。お互い人間時代のKelemvorとは浅からぬ縁がある。
Oghma オグマ True Neutral

The Lord of Knowledge(知識の神)
Binder of What is Known(知を束ねる方)

バード、ひらめき、天啓、知識 ケルト神話の神Ogma(またはOgham)をベースに作られた神格。知識の神々のリーダーを務める(ほかのメンバーはMililDeneirGond)Baldur's Gate 1の始まりの場所、CandlekeepにOghmaの神殿があった。すべての知識と真理を司る強力な神にして、バードの守護神。Mystraと同じほど古い神。かつての宿敵であったまやかしの女神LeiraはCyricにより倒されたため、今はそのあとを継いだCyricと敵対関係にある。
Shar シャー Neutral Evil

Mistress of the Night(夜の女王)
Lady of Loss(喪失の女神)
Dark Goddess(闇の女神)

暗黒、忘却、喪失、夜、秘密、洞穴、ダンジョン、the Underdark(ドロウの故郷)

Nightsinger(夜の歌姫)とも呼ばれる、原初の闇より生まれ出でた黒い月の女神。闇の中に存在するものであれば何でも見通すことができる。対を成す銀の月の女神Seluneと絶え間なく争っている。闇の魔力を操るため、純然たる魔力であるMystraとも敵対している。熱狂信者を大量に集め、Seluneに大きく差をつけている。

Silvanus シルヴァヌス True Neutral Oak Father(大樹の父)
The Forest Father(森の父神)
Treefather(木々の父)
荒々しい自然、野生、ドルイド 最も古い神のひとり。Chaunteaとは古い自然神という共通点から仲がいい。Baldur's Gate1に登場するドルイド、JaheiraはSilvanusを信仰している。EldathMielikkiが彼に仕える。秩序を破壊する物として、TalosTalonaを憎むが、基本的にはTrue Neutralの属性に基づき中立、客観的な立場を貫く。ローマ神話に同名の神が存在する。
Sune スーニー Chaotic Good Firehair(燃ゆる髪)
Lady Firehair(炎のごとき髪の女神)
美、愛、情熱 最も美しい女神、ビーナスをモデルに作られたと思われる(FRの神々は、地球の神話を元にするものが多い)。炎のように明るく輝く髪を持つ乙女として描かれる。LiiiraSharessが彼女に仕える。エルフの美の女神Hanali Celanilとは、美を競い合うよいライバル関係だとか。
Talos タロス Chaotic Evil The Destroyer(破壊神)
The Storm Lord(嵐の王)
破壊、嵐、反逆、地震、災害、竜巻、大火 ギリシア神話の青銅の巨像Talosから作られた。雷鳴と雷光をまとう破壊神。Mystraとは敵同士。また、天候を自在に操ろうと考える生意気なmortalの魔道士なども、Talosにとっては許しがたい相手である。Talosの破壊の技を好まない、Lawful系、Good系の神々とは折り合いが大変悪い。
Tempus テンパス Chaotic Neutral Lord of Battles(戦神)
Foehammer(鉄槌)
戦争、名誉ある戦い、戦士、ファイター 白と黒、2頭の馬の上に立って颯爽と登場、正義によることなく、単にその日の気分で勝たせる相手を決める気まぐれでファンキーな戦神。ただし戦においては名誉と勇気あるべしと考えている。戦で目覚しい活躍を遂げたRed Knightを神に推挙した。破壊的な戦いをつかさどるGaragos、戦自体を良しとしない美の女神Suneの存在は知っていても、敵対するほどの価値も無いと考え、相手にしていない。
Tyr ティアー Lawful Good

The Even-Handed(隻腕の神)
The Maimed God(不具なる神)
The Just God(正義の神)

正義 北欧神話の同名の神(ティール)から作られた。盲目で右手がない公平正義の神。試練を乗り越え正義を求めるものを守る。Ilmater, Helm, Tormと並んでパラディンたちが多く信仰する神。Neverwinter Nights 2ではTyr信仰に関わるNPCクエストが発生する。
Intermediate Powers
Beshaba ベシャバ Chaotic Evil The Maid of Misfortune(不幸の娘)
Lady Doom(不運の女神)
予期せぬ不運、突然の不幸、事故、事件 Beshabaは不幸の神なので、信仰すると幸運がやってくるという理屈らしい。幸運の女神Tymoraと双子。Tycheという古代の女神の娘とも、またTycheが二柱に分かれたものとも言われる(Tymoraを参照)。二人の関係はSharSeluneのそれに似ている。Tycheの邪悪のみを受け継いだBeshabaはAnauroch砂漠でShaundakulのふりをして数々の悪事を行う。これがきっかけでかの地でのShaundakulの信仰はだいぶ失われてしまった。
Gond ゴンド True Neutral Wonderbringer(驚異をもたらす方)
Lord of the All Smiths(鍛冶屋たちの神)
工芸、建築、物作り、鍛冶、発明 職人と発明の神。DeneirMililとともに知識の神Oghmaに仕える。ノームが信仰することの多い神。現在でも毎日のように何か作っているらしい。Time of Troubleでは当たり前のようにノームのavatarで登場した。
Helm ヘルム Lawful Neutral The Watcher(監視者)
The Vigilant One(油断なき方)
守護者、守り手、守護、保護 パラディンがよく信仰する。無表情に任をこなす様は冷血に見えるが、子供や弱者を愛する善き神。Time of TroubleでRealmの守護に当たるものとして、唯一、神の姿のまま警護の任を成し遂げた。かつては強大なgreater powerであったが、信者がMaztica大陸(Faerun同様、Aber-Torilにある大地)を侵略したことによる悪評、またTormとGondがパワーを得たことによる相対的評価の下降によってIntermediateに格下げされた。実はhome planeがMechanus(別名Nirvana)。MechanusといえばNordom(Planescape:Tormentに登場したキャラクタ)の出身地でもある。
Ilmater イルメイター Lawful Good The Crying God(嘆く神)
The Broken God(傷を負う神)
忍耐、苦難、自己犠牲、殉教 苦難に耐え、犠牲をいとわず、弱きもの、善なるものを守り助けることを信条とする神。右手を失った正義の神Tyr、善き神の一柱であるTormと深い親交を結ぶ。
Mielikki マイリッキ Neutral Good Our lady of the Forest(我らが森の女神)
The Forest Queen(森の女王)
秋、森林、ドライアド、森の生物、レンジャー フィンランド神話に同名の女神がいる(熊を創造したと言われている)。レンジャーたちの守護女神。Eldath同様、もともとPrimal Material Planeを住処としていたため、Time of Troubleでは被害を被ることがなかった。実は彼女の"秋"のportfolioはMyrkulから手に入れたもの。理由は不明。Silvanusに仕える。
Selune セルーネ Chaotic Good Our Lady of Silver(我らが銀の女神)
The Moonmaiden(月乙女)
月、星、善または中立の獣人、導き、探求者、放浪者

黒い月の女神Sharとともに、宇宙の原初に生まれた古代神。本来はuの上に^がつく。Sharともに大地と豊穣の女神Chaunteaを作り出したが、SeluneがChaunteaに火を与えたことから争いが始まる。この世界創造をめぐる姉妹喧嘩の際にSeluneは自分自身(=神のパワー)をちぎってSharに投げつけて攻撃したため、著しくパワーダウンしてしまった。このときの二人の女神のパワーの激突から魔力が生じ、魔法の女神Mystril(初代Mystra)が生まれた。SeluneとSharは大地(Chauntea)と魔法(Mystra)を生み出した原初の光と闇をつかさどる重大な神だった。今はいつも姉妹げんかしてる月の女神たちにしか見えないのが悲しい。

Tymora タイモーラ Chaotic Good Lady Luck(幸運の女神)
The Lady Whom Smiles(ほほ笑むお方)
Our Smiling Lady(ほほ笑む女神)
幸運、技術、勝利、冒険者 元はTycheという女神が、BeshabaとTymoraという二柱に分かれたものといわれる。邪神Moander(Finderによって倒された)の邪悪に汚染されたTycheを救うため、SeluneがTycheを二つに裂き、TymoraはTycheの善の側面を受け継いだ。リスクを恐れぬ者に微笑む幸運の女神として多くの民に愛される。
Umberlee アンバーリー Chaotic Evil

The Bitch Queen(おぞましき女王)
Queen of the Depths(深海の女王)

大洋、波、海風、海流 邪悪なる海の女神。水難を恐れる船乗りたちによって信仰されている。Time of Troubleのどさくさにまぎれて海の神を殺し、portfolioを奪った。Gods of Furyの一員(Aurilの項参照)。
Lesser Powers
Auril オーリル True Neutral Frostmaiden(氷の乙女)
Icedawn(氷点の曙)
Cold Goddess(冷たき女神)
寒気、冬 氷の女神。Talos(嵐の神)、Umberlee(大時化の女神)と並んで、自然災害、自然の怒りを体現する神でもある。さらに破壊神Malarを加えた四柱をGods of Furyと呼ぶことがある。
Azuth アズース Lawful Neutral The High One(いと高きお方)
Patron of the Mages(魔法使いの守り手)
Lord of Spells(呪文の主)
ウィザード、魔法使い、呪文を使用する職の者 Mystraの友であり弟子、またアドバイザーでもあった。Mystra(初代:Mystrelのこと。Mystraの項参照)が2代目となってからは(2代目:Midnight)の師となり父ともなり、大役を背負い込んだ新米神のMystraを支えた。
Deneir デニーア Neutral Good Lord of All Glyphs and Images(文画の主)
The Scribe of Oghma(オグマ神の書生)
紋章、イメージ、文学、書家、地図学 見て書く(描く)、読んで書く(描く)ことに特化した、アーティスティックかつ職人肌の神。知識をなし、とどめるものが彼の味方であり、知識を無視し、破壊するものが彼の敵である。Oghmaのために大図書館を作ったことで有名。
Eldath エルダス Neutral Good Goddess of Singing Waters(せせらぎの女神)
Mother Guardian of Groves(木立の母なる守護者)
The Green Goddess(緑の女神)
静かな場所、泉、池、平穏、滝 ドルイドの住処を守護する、おだやかな森の女神。ドライアドによく似たavatarで現れ、Mielikki同様、ごく最近まではavatarの姿を保ち続けてPrime Material Planeに住んでいたが、自分のPlaneを作って出て行ってしまった。Silvanusに仕える。
Lliira リーラー Chaotic Good Our Lady of Joy(喜びの女神)
Joybringer(歓喜をもたらす方)
Mistress of Revels(自由なものの守り手)
喜び、幸福、舞踊、祝祭、自由 こぶしを回してリ〜〜〜ラと発音するのが正しいらしい。Waukeenが行方不明になって以来、事実上後継者となって彼女のportfolioをも背負うが、思った以上の大役に加え、大量移動して来た信者の数に困惑気味。
Loviatar ロヴィアター Lawful Evil Maiden of Pain(苦痛の乙女)
The Willing Whip(ためらいを知らぬ鞭)
苦痛、傷害、苦悩、拷問 フィンランド神話に同名の神がいる。刺のついた鞭がシンボルマークの暗黒女神。以前はTalonaと共にBhaalに仕えていた。
Malar マーラー Chaotic Evil The Beastlord(獣王)
The Black-blooded Pard(黒き血の豹)
破壊衝動、邪悪な獣人、凶暴な獣やモンスター、狩人、執拗な追跡 Gods of Furyの一員(Aurilの項参照)。Time of TroublesでTalos(嵐の神)との競り合いに負け大量の信者を失う。その結果彼が新たな信者として目をつけたのが、ライカンスロープなどの亜人種(獣人種)だった。
Mask マスク Neutral Evil Master of All Thieves(盗賊たちの王)
Lord of Shadows(影王)
影、盗み、盗賊 Time of Troubleの折、Material Planeでのavatarとして、Godsbaneという剣に変じた。これを手にしたCyricは、Bhaalを倒すことに成功する。(このほか、NWNには登場しないがLeiraというまやかしの女神も倒した)攻撃したのはCyricだが、Bhaalを倒したのは実際にはMaskであると言える。彼が人型ではなく武器のavatarを用いたのは、Cyricから"嘘"のportfolioを奪うためだったのだが、見事失敗。正体に気づいたCyricにGodsbaneをかち割られ、神としての力を相当に失った。Cyricから力を奪還するのが夢。ちなみにGodsbaneはKelemvorの命も一度奪っている。
Milil ミリル Neutral Good Lord of Song(詩歌の主)
The One True Hand of All-Wise Oghma(万知なるオグマの片腕)
詩歌、楽曲、雄弁さ Oghmaの僕となる神。もう一方の"Oghmaの片腕"はDeneir。Oghmaと並び、バードたちに愛される神の一柱。
Shaundakul ショーンダクル Chaotic Neutral Rider of the Winds(風乗り)
The Helping Hand(助け手)
旅、探検、扉、隊商、鉱夫 古代にエルフが作った都市Myth Drannor(Pool of Radianceにちょっと出てきた)の辺りで信仰されていたintermediate powerだったが、Myth Drannorの滅亡をきっかけにlesserへ、一時はdemipowerへと格下げの一途を辿った。その後Time of Troublesなどのイベントごとに奔走活躍し、北方にて多数の信仰を獲得して現在の地位を得るに至る。Beshabaに意地悪もされた。
Talona タローナ Chaotic Evil Lady of Poison(毒婦)
Mistress of Disease(病苦の女王)
Mother of All Plagues(この世の疫の母)
疫病、病、毒 毒婦Talona。疫病や大災害が蔓延すると力を増し、収まると次第に力が弱まっていく。力が弱まるとまた病や毒を巻き散らし、人々の悲痛な祈りや叫びを聞き届けることによってまた力を増す。共にBhaalに仕えたLoviatarには「顔が悪い」「信者が少ない」「やり方がきたない」「portfolioがださい」などとさんざんいびられたらしい。
Torm トーム Lawful Good The True(真実)
The True Deity(真実の神)
The Loyal Fury(忠義の怒り)
使命、忠誠、義務、従順、パラディン パラディンに大人気の神。Time of TroubleにてBaneを倒したものの死亡するが、功績を認められ復活する。その後パラディンたちを信者として獲得し、Aber-Torilでの信仰が爆発的に高まって、demipowerから昇格した。元がPrime Material Plane出身だけあってか、今でもavatarとなって現世を歩くときもあるという。
Waukeen ウォーキーン True Neutral Merchant's Friend(商人の友) 公益、金銭、富 Time of Trouble以降行方不明の女神。Abyssに幽閉されているとも言われる。現在は信者の多くがLliira信仰に移行している。(これについてはBaldur's Gate2で触れられていたはず)
Demipowers
Finder Wyvernspur ファインダー ワイヴァーンスパー Chaotic Neutral The Nameless Bard(名もなき詩人) 栄枯盛衰、芸術の推移、saurial(爬虫類型亜人の一種) 邪神Moanderを倒したことによって神として認められた。元はHarpers。Harper AgentsについてはBaldur's Gateシリーズが詳しい。
Garagos ガラゴス Chaotic Neutral The Reaver(?)
Master of the Weapons(武器の達人)
Lord of War(戦神)
戦、戦いの技、破壊、略奪 西方の地方信仰神。Tempusとはportfolioも属性もかぶっているが、Tempusは「俺は理由なく暴れて破壊するのは好まないから、そういう破壊は自分のportfolioには入っていない。Garagosは余った分を司ればよい」という理屈でこれを容認している。事実Garagosは戦いにおける名誉を重視する様子は乏しく、戦神というよりは破壊神に近い振る舞いをしている。
Gargauth ガーゴス Lawful Evil The Tenth Lord of Nine(九層地獄の十番目の王)
The Lost Lord of the Pit(奈落の影の王)
The Hidden Lord(黒幕に潜む王)
裏切り、残酷さ、腐敗政治 Lower Planeの一つ、Baator出身。平たく言うと地獄生まれ。Planeの構造についてはこちらを参照。その知性をすべて裏切りや卑怯な密約、策略に使う。元はNine Hellsの悪魔だったが、その悪がしこさは同じ悪魔も煙たがるほどだったという。
Gwaeron Windstrom グワイオン ウィンドストローム Neutral Good Master of Tracking(追跡の達人)
The Tracker Who Never Goes Astray(決して迷わぬ追跡者)
追跡スキル、北方のレンジャー 北方の地方信仰神。Mielikkiに仕えていた。
Hoar ホアー Lawful Neutral The Doombringer(運命をもたらす方)
Lord of Three Thunders(三雷の王)
復讐、報復、勧善懲悪、因果応報 "白霜"と同じ名を持つ神。外来神であると言われている。(アラハバキ神みたいなもの?)神殿はなく、小さな信仰団体があるのみ。
Jergal ジャーガル Lawful Neutral Lord of the End of Everything(全ての終わりを司る神)
Scribe of the Doomed(運命を記す方)
The Pitiless One(無慈悲なる者)
運命論、埋葬、墓守 すべての終わりを司る、かなり古代から存在する神。元はgreater powerで、生の"終わり"となる死をも司っていたが、もともとが終わりの神であったため、終わりの過程にない(そして終わったあとは"ここにいない")定命の者からの認知度は非常に低かった。(その証拠にか、The Forgotten Oneという別名がある)また、Jergal自身も特に信仰の獲得に熱心ではない。

あまりに長く存在し過ぎたためか、Jergalは自らのportfolioに倦み疲れ、力を欲するThe Dead Three(BaneMyrkulBhaal)にその力の源であるportfolioの大半を渡してしまう。それでもdemigodとして残り続ける余力があるのはすごいことなのだろう。後にThe Dead Threeから力づくでportfolioをもぎとったCyricのことは憎んでいるようだ。死者を守護するKelemvorとは友好関係を持ち、アンデッドをいじくるVelsharoonとは強い敵対関係にある。
Lurue ルルー Chaotic Good The Unicorn(ユニコーン)
The Unicorn Queen(ユニコーンの女王)
The Queen of Talking Beasts(話せる獣の女王)
人語を解する獣、知性ある人間外生物 ユニコーンやペガサスなど、知的な獣を守護する女神。短槍を使いこなす。
Red Knight レッド ナイト Lawful Neutral Lady of Strategy(戦略の女王)
Grandmaster of the Lanceboard(戦の達人)
戦略、計略、戦術 Tempusに活躍を認められ神となった女性。アーサー王伝説に登場する騎士の特徴を合わせた上で、女性としてデザインされた神。その本名は彼女が使える上位神Tempus以外誰も知らない。常にTempusのそばに控え、その右腕として戦を司り、彼を父とも師とも慕っている。
Savras サヴラス Lawful Neutral The All-Seeing(全てを知るもの)
Lord of Divination(天啓の主)
He of the Third Eye(心眼を持つお方)
天啓、運命、真実 Azuth、そして間接的にMystraに使える神。予言者や予知能力者、魔法使いや賢者が信仰する。元は力あるmortalの魔法使いではないかとの噂がある。Savrasは今まで起きたことと、これから起こることをすべて知っていると信じられている。
Sharess シャレス Chaotic Good The Dancing Lady(舞姫)
Mother of Cats(猫たちの母)
快楽主義、饗宴、肉欲、猫 元はBastという西方の女神がこちらの地方(Forgotten Realms)に来たもの。快楽を追い求めることを信条とする。美しいmortalのいるところにはたちまち飛んでいくとか。
Shiallia シアリア Neutral Good Dancer in the Glades(渓谷の舞姫)
Daughter of the High Forest(ハイ・フォレストの乙女)
The Lady of the Woods(森の貴婦人)
生い茂る森、成長、the High Forest、Neverwinter Wood 森の女神。天衣無縫、奔放で野性的な性質を持つ。
Siamorphe サイアモーフ Lawful Neutral The Divine Right(神授の力) 貴族、忠誠、高貴さ Waterdeep地方で信仰されている女神。Siamorphe the Nobleとも。Siamorpheは代々定命の者に力を受け継がせて存在し続けている。(これが信仰が広まらない主な理由だろう)先代Siamorphe(発音はシーアモーフ)は男性のdemipowerで、彼の出身地であったBaldur's Gate付近で信仰されていた。Siamorpheは死期が近づくと後継者を選定する。
Valkur ヴァルカー Chaotic Good The Mighty(豪腕)
Captain of the Waves(波の支配者)
船乗り、船、追い風、海戦 Ysgard地方で信仰される船乗りの神Umberleeの起こす時化(しけ)や、Talosの水難から人々を守ってくれる。Gods of Fury(AurilMalar、Talos、Umberlee)の面々とは敵対関係。特に船をひっくり返すUmberleeは許しがたい存在のようだ。逆に、夜間の船旅を導く月の女神Seluneのことは好ましく思っている。Red Knightはなんとか彼の関心を海戦に向けようとしているが、Valkurの頭の中は船乗りの安全を守ることで一杯。
Velsharoon ヴェルシャルーン Neutral Evil

The Vaunted(誇る者)
Archmage of Necromancy(死霊術の大魔道士)
Lord of the Forsaken Crypt(忘れられた墳墓の主)

死霊術、死霊術士、リッチ、アンデッド 生死の断りを歪める力、不死者を司る神。生の輝きを愛するLathander、死後の安寧を見届けるKelemvor、元正統派死の神Jergalとは真っ向対立。ネクロマンシーも立派な魔術、ということで属性はさておき、魔術の神々MystraAzuthSavrasとの関係は浅くはない。リッチに大人気。不死も死のうち、ということでMyrkulの力を継ぐのは彼だと見なす人々も多い。当然元はリッチ。
Drowまたは一部のエルフのみ選べる神 [一般の神々のリストにジャンプ] [番外(死んだ神々)にジャンプ]
Eilistraee イーストレイー Chaotic Good
Lesser Power
The Dark Maiden(闇の乙女)
Lady of the Dance(舞う貴婦人)
歌、美、踊り、剣匠、狩猟、月光 世にも稀な、平和で善なるDrowの女神。Drowたちがthe Underdarkを脱し、他の種族と信頼関係を築き、光の下を歩むことを望んでいる。Lolthの娘、Vaeraunの双子の姉妹。美の女神であり、剣の達人でもある。
Ghaunadaur ゴーナドー Chaotic Evil
Demipower
That Which Lurks(うごめくもの)
The Elder Eye(太古の瞳)
ウーズ、スライム、ジェリー、追放者、反逆者 ウーズの神、というだけあって、その考えること、行動基準は定命の者の常識では推し量ることができない。ただひとつ確かなのはGhaunadaurは"食らいつくす"ことに大きな関心を向けているということだ。毎日生贄をもらえないと不満らしい。
Kiaransalee キアランサリー Chaotic Evil
Demipower
Lady of the Dead(死者の女王)
The Revenancer(→スペルミス? 要調査)
The Vengeful Banshee(復讐のバンシー)
アンデッド、復讐 Drowの信仰する死の女神。ランクは低いが古代から存在する神であり、その行動は、主神とはいえDrow神歴の浅いLolthにも制御不可能。
Lolth ロルス、ロース Chaotic Evil
Intermediate Power

Queen of Spiders(蜘蛛の女王)
Queen of Demonweb Pits(奈落の巣の女王)

アサシン、混沌、闇、Drow、蜘蛛 Drowの神々を統べる蜘蛛の女神。デーモンでもある。元はエルフの主神の妃だったらしいのだが、一体どうやってここまで堕ちたのかは筆者には不明(今度調べます)。イメージカラーは赤と黒。
Seveltarm セヴェルターム Chaotic Evil

Champion of Lolth(ロルスの戦士)
The Spider That Waits (待ち受ける蜘蛛)

Drowの戦士 詳細不明。portfolioが指し示すとおり、元はDrow Fighterであったと思われる。
Vhaeraun ヴェイローン Chaotic Evil
Lesser Power

The Masked Lord(仮面の王)
The Masked God of Night(仮面をつけた夜の王)

盗み、Drowの男性、悪事 Lolthが生み落とした仮面の盗賊神。Eilistraeeの双子の兄弟。こちらは善に目覚めることなく、母Lolth同様邪悪の道を歩み続けている。
Dwarfのみ選べる神
Abbathor アバーソール Neutral Evil
Intermediate Power
Great Master of Greed(欲望の偉大なる主)
Trove Lord(埋もれし宝の王)
Wyrm of Avarice(アヴァリスのワーム)
属性はEvilだが邪神ともいいきれない。ドワーフの特徴の一つである、モノへの執着を表す神。もともとはドワーフに関連の深い、宝石や鉱物の神だった。
Berronar Truesilver ベローナー トゥルーシルヴァー Lawful Good
Intermediate Power
The Revered Mother(徳高き母上)
Mother of Safety(安寧の母神)
安全、正直さ、家庭、癒し、ドワーフの家族、記録、結婚、忠誠、誓い ドワーフ信仰の中心を成す女神。万物の父神Moradinの妃。
Clangeddin Silverbeard クランゲディン シルヴァービアード Lawful Good
Intermediate Power
Father of Battle(戦の父)
Lord of the Twin Axes(双斧の王者)
The Rock of Battle(戦の要)
戦い、戦争、武勇、勇気、戦場に於ける名誉 ドワーフの戦神。とりあえずドワーフの戦士系クラスはこれを信仰しておけば格好がつく。名誉と闘志を以って戦い、決して退かず、屈せず、敗れることのない神として信仰されている。オークを憎み、ジャイアント相手にも果敢に戦うドワーフの勇敢な魂はこの神に与えられたとされる。
Dugmaren Brightmantle ダグマレン ブライトマントル Chaotic Good
Lesser Power
The Gleam in the Eye(知の輝き)
The Errant Explorer(不断の探求者)
研究、発明、発見 職人、発明家、知識階級が多く信仰する。数少ない呪文を使いこなすドワーフもDugmarenの信徒となることがほとんど。Moradinの息子神に当たる。似たportfolioを持つGondとも縁が深い。
Dumathoin ドゥマソイン Neutral Good
Intermediate Power
Keeper of Secrets under the Mountain(山に隠された秘密の守護者)
The Silent Keeper(声なき番人)
隠された宝物、鉱石、宝石、採掘、探検、shield dwarf、死者の守護 山や鉱物と縁が深いドワーフの特徴を司る神であり、ドワーフの死神でもある。
Gorm Gulthyn ゴーム グルスィン Lawful Good
Lesser Power

Fire Eyes(炎宿りし瞳)
Lord of the Bronze Mask(銅面の神)
The Eternity Vigilant(永遠にたゆまぬ方)

すべてのドワーフの守護者、守護、用心深さ 地底の敵からドワーフを守る守護神。青銅の仮面をつけた無骨な戦士の姿をしていると言われる。かつて守護していたドワーフの王国や部族と自らをリンクし、その力を与え続けたため、王国が滅び、部族が滅びるたびに彼の神としての力は失われていくようになった。王国が衰退した今、彼は死にかけている。仮面の下の瞳に宿る炎が消えつつあることは、彼が信頼を置くClangeddin, Marthammor,Moradinの三柱しか知らない。
Haela Brightaxe ハイラ ブライトアックス Chaotic Good
Demipower
Lady of the Fray(争いの女神)
Luckmaiden(幸運の乙女)
戦場での幸運、戦いの喜び、ドワーフの戦士 戦の女神、戦いの高揚感、勝利の喜び、幸運を司る点がClangeddinと異なる点。ドワーフへの愛は深く、それゆえに他の種族の神との接点を持つ機会はあまりない。
Marthammor Duin マーサモア ドゥイン Neutral Good
Lesser Power
Finder-of-Trials(試練を見出す者)
Watch over Wanderers(放浪者を見守る方)
The Watchful Eye(油断なき瞳)
導き手、放浪者、追放者、旅人、稲妻 好んで地上に出るもの、やむなき事情で地上に住まねばならぬもの、その全てを見守り守護する神。冒険者は地上で活動することが多いため、自然とMarthammorを信仰する機会も多くなる。
Moradin モラディン Lawful Good
Greater Power

The Soul Forger(魂の紡ぎ手)
Dwarffather(ドワーフの父なる方)
All-Father(万物の父)
ドワーフ、創造、鍛冶、守護、金属細工、石細工 ドワーフの主神。厳格だが公正な神であり、ドワーフを守護することに全力を傾ける。創造神らしく発明や生産に携わるものたちを己の息子娘として手厚く恵みを与える。神話によれば岩と金属から生まれ、魂は炉で燃え盛る炎。彼が作ったばかりの熱い被造物を冷まそうと息を吹き込むときに、それらに命が宿るのだと言う。
Sharindlar シャリンドラー Chaotic Good
Intermediate Power
Lady of Life and Mercy(生命と慈悲の女神)
The Shining Dancer(光の舞姫)

癒し、慈悲、ロマンチックな愛、豊穣、踊り、求愛、月

癒しの神。戦ではClangeddinに祈り、傷つけばSharindlarに祈るのが定番。戦いから離れた、宴や踊りといったドワーフの陽気で平穏な生活を表す女神でもある。
Thard Harr サード ハー Chaotic Good
Lesser Power
Lord of the Jungle Deeps(深きジャングルの王) ジャングル、生き残り、狩猟 一般のドワーフたちの住みかからはるか離れた密林に住むドワーフ種族の神。
Vergadain ヴァーガダイン True Neutral
Intermediate Power
Merchant King(商人の王)
The Short Father(小柄なお父様)
The Laughing Dwarf(笑うドワーフ)
富、幸運、チャンス、evilでない盗賊、疑い、欺き、交渉、機知 商人、富、幸運の神。人間たちの信仰ではこれらはWaukeenTymoraといった女神たちの管轄だが、ドワーフ世界では男神がつとめる。地底にとどまりがちなドワーフの神とその信徒の中で唯一、広く世界を渡ることを望み、またそれを薦める。
Elfのみ選べる神
Aerdrie Faenya エアドリー フェンヤ Chaotic Good
Intermediate Power
The Winged Mother(翼持つ母)
Queen of Avariel(アヴァリエルの女王)
空気、天候、鳥類、雨、豊潤、avariel(=winged elf、翼を持つエルフの稀少種) 自由を愛し、世界を旅する風の女神。神らしいことはあまりせず、エルフに必要以上に干渉・関与することはない。Avariel以外のエルフたちにとっても、Aerdrieはあまり関心を惹く神ではないようだ。三位一体の女神、Angharradhの分身としても知られる。Baldur's Gate 2に登場するAerie(エアリー)はavarielだった。
Angharradh アンガラース Chaotic Good
Greater Power
The Triune Goddess(三位一体の女神)
Queen of Arvandor(アーヴァンドーの女王)
春、豊穣、栽培、誕生、守り、英知 Aerdrie Faenya, Hanali Celanil, Sehanine Moonbowの三女神が一体となった大女神。彼女たちは別個の神格として機能しながらも、同一の存在Angharradhとしても存在する。Aedrieのように気まぐれで、Hanaliのように情熱的、そしてSehanineのように美しくはかない。彼女たちの三位一体化は、かつてAraushneeと呼ばれたエルフの女神(現在はDrowの主神Lolth)の裏切りと堕落によって引き起こされた。
Corellon Larethian コアロン ラレシエン Chaotic Good
Greater Power
Creator of the Elves(エルフの創造主)
First of the Seldarine(セルダリン最初のお方)
Coronal of Arvandor(アーヴァンドーの王冠)
魔法、音楽、工芸、美術、戦争、エルフ(とくにsun elf)、詩歌、バード、戦士 エルフの神々の頂点に立つ者。エルフという種族は、彼がオークの神Gruumshとの戦いで流した血から誕生したとされる。主神が戦神でもあるのはめずらしい。なお異名のところにある"セルダリン"とは邪悪でないエルフの神々を総括して指す言葉。
Erevan Ilesere エレヴァン イレシアー Chaotic Neutral
Intermediate Power
The Chameleon(変幻自在)
The Green Changeling(緑の鬼っ子)
The Fey Jester(妖精道化)
いたずら、変化、ローグ 自在に姿を変えることのできる、つかみどころのない神。気まぐれでいたずら好きな、ローグたちの守護神。そのいたずらぶりには生真面目な神、Helmがかんかんになることもあるとか。他のローグの守護神にはつっかかり、ユーモアの足りない邪神を挑発しては怒りを買いと、敵は少なくなさそうだ。
Fenmarel Mestarine フェンマレル メスタリン Chaotic Neutral
Lesser Power
The Lone Wolf(一匹狼) 追放者、犠牲者、孤独 Erevan Iresereと見事なまでの対極をなす、ネガティブで暗い側面を司る神。必要がなければ他の神(セルダリン)と交流することはまったくなく、言葉を発することもなくただ一人で荒野を歩み続ける。エルフ社会の枠から外れるwild elf立ちのことは気にかけている。唯一Solonor Thelandiraとは親交がある(兄弟関係に当たるらしい)。
Hanali Celanil ハナリー セラニル Chaotic Good
Intermediate Power
The Heart of Gold(金色の心)
Winsome Rose(魅する薔薇)
Lady Goldheart(金の心の女神)
愛、ロマンス、美、魔法の力、魔法のアイテム製作、芸術、芸術家 永遠の美と暖かい優しさを持つ愛の女神。Angharradhの分身としても知られる。
Labelas Enoreth ラベイラス エノレス Chaotic Good
Intermediate Power
The Lifegiver(命を授ける方)
Lord of the Continuum(コンティヌウムの王)
The Sage at Sunset(黄昏の賢者)
時、永続、歴史 知識と時を司る、古代より存在する神。穏やかで辛抱強い教師でもある。おなじ知の神であるOghmaSavrasなどともそれなりに親しい。
Rillfane Rallathil リリフェイン ララシル Chaotic Good
Intermediate Power
The Leaflord(森の王)

森林地帯、自然、ドルイド

女性名に思えるが男神。中立と不変を司る自然の神。Labelas Enorethより古くから存在するとも噂される。
Sehanine Moonbow セハニーン ムーンボウ Chaotic Good
Intermediate Power
Daughter of the Night Skies(夜空の娘)
The Luminous Clouds(まばゆき雲)
Lady of Dreams(夢幻の女神)
神秘主義、夢、死、旅、変化、月、星、天上、moon elf 夢と月星の女神。その力は月の満ち欠けと共に増し、また減ずる。神秘に包まれた女神ではっきりした肉体をもたず、闇や霧にまぎれて現れ、直接心に語りかける。Angharradhの分身としても知られる。
Shevarash シェヴァラシュ

Chaotic Neutral
Demipower

The Black Archer(黒き射手)
The Night Hunter(夜の狩人)
Drowへの憎しみ、復讐、喪失 エルフの復讐の神。
Solonor Thelandira ソロナー セランドリア Chaotic Good
Intermediate Power
Keen-Eye(鋭い目)
The Great Archer(偉大な弓手)
射撃、狩猟、荒野での生存 狩人を守護する神。狩りを好み、愛用の弓を携え常に狩場を捜し求めているという。命を奪う矢を放ち、一撃で敵を倒す力を持つ。
Gnomeのみ選べる神
Baervan Wildwanderer ベイヴァン ワイルドワンダラー Neutral Good
Intermediate Power
The Masked Leaf(仮面の緑葉) 旅、自然、森林

自然と旅、森を守護するノームの神。別名Forest Gnome(森のノーム)、Father of Fish and Fungus(魚と茸の父)Garl Grittergoldに仕える。

Baravar Cloakshadow バラヴァー クロークシャドウ Neutral Good
Lesser Power
The Sly One(奸知の神)
Master of Illusion(幻影の達人)
Lord in Disguise(百面の王)
幻影、欺き、罠、見張り ノームの第一適性である幻影術とシーフの技術に関する神。またゴブリンを憎み、Bane of Goblinkin(ゴブリン族殺し)の異名も持つ。
Flandal Steelskin フランダル スティールスキン Neutral Good
Intermediate Power
Master of Metal(金属の主)
The Great Steelsmith(神業の細工師)
鉱石掘り、肉体の頑強さ、鍛冶、金属細工 細工の神。金属を扱う=火の使用に秀でていることから、火炎魔法を愛するノームの魔術師にも信仰される。
Gaerdal Ironhand ゲイダル アイアンハンド Lawful Good
Lesser Power
The Stern(厳格なる方)
Shield of the Golden Hills(ゴールデン・ヒルズの盾)
警戒、戦闘、軍事的防御 ノームの戦神。ノームの神々は牧歌的平和の培われたBytopiaという次元に住んでいる。
Garl Glittergold ガール グリッターゴールド

Neutral Good
Greater Power

The Joker(道化師)
The Watchful Protector(不断の守護者)
The Sparking Wit(ひらめき)
守護、ユーモア、トリック、宝石研磨、ノーム ノームの主神である。人間の神で言うとTymoraと同じような幸運を司るその一方、シーフの神のようなトリッキーな面、またノームらしい手先の器用さに通じるportraitをも持つ。
Segojan Earthcaller セゴジャン アースコーラー Neutral Good
Intermediate Power
Earthfriend(大地の友)
Lord of the Burrow(洞穴の王)
大地、自然、死者 自然の神にして生死を司る。bardger(アナグマ)を使いとする。
Urdlen アードレン Chaotic Evil
Intermediate Power
The Crawler Below(地底這うもの) 強欲、血に飢えた心、邪悪、憎しみ、抑えがたい衝動、spriggan 唯一のEvilに属するノーム神。彼だけはAbyssの次元に住む。血と欲を司る。
Halfringのみ選べる神
Arvoreen アーヴォリーン Lawful Good
Intermediate Power
The Defender(守護者)
The Wary Sword(用心深い剣)
守護、戦争、警戒、ハーフリングの戦士、責務 戦い守護する神で、戦士やクレリックが多く信仰する。
Brandobaris ブランドーバリス True Neutral
Lesser Power
Master of Stealth(隠密王)
The Irrepressible Scamp(誰にも止められない腕白者)
秘密の行い、盗み、冒険、ハーフリング・ローグ 最もハーフリングらしい神。シーフやローグ、いたずらや冒険を司る。一つの次元にとどまらず、常に旅を続けている。
Cyrrollalee サイロラリー Lawful Good
Intermediate Power
The Hand of Fellowship(友なる手)
The Hearthkeeper(暖炉の守り手)
友情、信頼、暖炉、親切心、手作業 ハーフリングの友愛と慈悲神。
Sheela Peryroyl シーラ ペリーロイル True Neutral
Intermediate Power
Green Sister(緑の姉妹)
Watchful Mother(見守る母)
自然、農業、天候、歌、踊り、美、ロマンチックな愛 自然を守る女神。愛の女神でもある。
Urogalan ウロガラン Lawful Neutral
Demipower
He Who Must Be 訳が難しい・・・
Lord of the Earth(大地の王)
The Black Hound(黒き猟犬)
大地、死、死者の守護 力は弱いが、死という重大なファクターを司る神。
Yondalla ヨンダラ Lawful Good
Greater Power
The Protector and Provider(守り与える者)
The Nurturing Matriarch(恵み深き女主人)
The Blessed One (祝福されし者)
庇護、恵み深さ、ハーフリング、子供、安全、リーダーシップ、知恵、創造、家族、伝統

ハーフリングの主神、リーダーシップを持ち責任あるものを守護する女神。Yondallaは与える神であり、守る神でもある。

Half Orcのみ選べる神
Bahgtru バアグトルゥ Chaotic Evil
Intermediate Power
The Strong (強き者)
The Leg Breaker (すね砕き)
The Son of Gruumsh (グルームシュの息子)
忠誠心、愚鈍さ、粗暴な力 力の神。GruumshとLuthicの子であり、「ありえないほどの愚鈍者であり力自慢」と描写される。Bahgtruの神官はこしみの以外何も身につけないのが正装なのだとか。
Gruumsh グルームシュ Chaotic Evil
Greater Power
He Who Never Sleeps (眠らずの君)
The One-Eyed God (隻眼なる神)
He Who Watches (見守る者)
オーク、征服、生き残り、力、縄張り オークの主神、正統派のパワー型上位神。オークは彼を恐れ敬うあまり、その名を口にすることすらはばかるという。好みの武器は槍。エルフの神Corellon Larethianとの戦いで左の目を失った。オークたちはこの神話を恥じ、Gruumshは最初から片目だったのだと主張するものもいる。
Ilneval イルネヴァル Neutral Evil
Intermediate Power
The Horde Leader (蛮軍の長)
The War Maker (戦為す者)
The Lieutenant of Gruumsh(グルームシュの右腕)
戦争、争い、圧倒的な数、戦略 戦神であり破壊神。戦いがあるたび、その前後に生贄を求める。
Luthic ルティク Neutral Evil
Lesser Power
The Cave Mother (洞穴の母君)
The Blood Moon Witch (鮮血の月の魔女)
洞穴、オークの女性、家庭、知恵、豊穣、癒し、従属 長い研ぎ澄まされた爪を持つオークの母神。これはオークの世界では、武器をもてるのは男だけであるため。類まれなる魔力を持つ魔法使いでもある。
Shargaas シャーガース Chaotic Evil
Intermediate Power
The Night Lord(夜の君)
The Blade of the Darkness(闇の剣)
The Stalker Below (地底の追跡者)
夜、盗賊、隠し事、闇、the Underdark オークの盗賊神。
Yurtrus ユートルス Neutral Evil
Intermediate Power

White Hands(白き手)
The Lord of Maggots (蛆の王)
The Rotting One (朽ちし者)

死、病 オークの死神。青白い肌を持ち、その使いは動物ではなくスケルトンである。

番外(ゲーム中では信仰神として選択できないが、著名な神)
※ネタバレあります!

ご芳名
近い読み
Alignments
別名
Portfolio(司るもの)
メモ
Bhaal バール Chaotic Evil
Intermediate Power

Lord of Murder(殺戮の王)

死者、滅亡、崩壊、衰退、腐敗、寄生、老い、宵闇、秋

いわゆる邪神、暗黒神と呼ばれる神々の一柱。BaneMyrkulと同じ死の神であるが、儀式的な死、理不尽な殺戮など故意にもたらされる死を司り、Myrkulのように死者自体に気をかけたり、その面倒を見ることはない。Bane、Bhaal、Myrkulは三柱まとめて三大邪神とも呼ばれる。また彼らはTime of Troubleの折にみな滅ぼされたので、The Dead Threeとも呼ばれる(BhaalはCyricに、BaneはTormに、MyrkulはMidnight/Mystraに倒される)。死を司る三神、そして死んでしまった三神というわけだ。カナンの高位神(キリスト教の邪神)Baal(バアル、バエル)がモデルになっていると思われる。

生前(?)はBaneに仕え、彼自身はLoviatarTalonaに仕えられていた。元は非常に強大な神であったが、Time of Troubleの起こる前に勇者に倒され弱っていたところで事件が起き、avatarの姿で物質界に叩き落とされる羽目になる。騒ぎを引き起こした邪神Myrkulと組んでMidnightをさらい、狙いのTablet of Fateの一片を手にするなど悪の功績を立てるも、神殺しの剣Godsbaneを手にしたCyricに斬り捨てられる。

Baldur's Gateシリーズのストーリーの中核を成す神。■関連リンク(ネタバレ注意)

Myrkul マーカル
ミアクル
Chaotic Evil
Greater Power

Lord of Bones(骨の王)
Old Lord Skull(頭蓋の老王)
the Reaper(命刈り取る者)
Lord of the Dead(死者の王)

死者、滅亡、崩壊、衰退、腐敗、寄生、老い、宵闇、秋

いわゆる邪神、暗黒神と呼ばれる神々の一柱。死者を司る神々である。Lower PlaneであるHades(冥府)を住まいとしていたが、更なる力を求めてBaneと結託し、神界の秘宝Tablet of FateをOverpowerAoの元から盗みとって、Time of Troubleを巻き起こした張本人(神)である。眠らず、動じず、常に暗く鋭い智謀と、強大な力を以ってさんざん暴れた末に魔法の女神Mystraの2代目となった定命の者Midnightによって倒され、おまけにCyricに大半のportfolio、すなわち神の力を奪い取られてしまう。なぜか秋のportfolioだけは森の女神Mielikkiの手に渡った。

Baldur's Gateのストーリーとも関わりの深い神。■関連リンク(ネタバレ注意) シリックのことしか書いてないけどMyrkul信者も出ます。(それ以上にCyric信者がいっぱい出て来ますが)